146: ◆u1rV3Ri3IQ[sage]
2021/09/22(水) 07:00:30.02 ID:Xha3Svn00
赤城「ふふ、かわいい」
ユニコーン「えと……お兄ちゃん、ユニコーンのことも……守って?」
リン「ああ。任せろユニコーン」
その後ろを指示通りついていく二人。リンが張り切って答えるとユニコーンと手を繋いで、赤城はその後ろを歩く。戦闘前だというのに親と娘のようなのほほんとした雰囲気で。
ウォースパイト「……大丈夫かしら」
シェフィールド「このメンバーなら心配ないでしょう。赤城様は相当な腕前と見られますし」
ウォースパイト「それは分かるのだけど……どうも妙な気配がするのよね」
シェフィールド「妙な?」
小首を傾げるシェフィールド。ウォースパイトは視線をリン達からゴーレム、そしてその周囲へ。どうやらゴーレムからの気配ではないらしい。
ウォースパイト「……気のせいかしら」
ぽつりと呟いた彼女の目線の先、茂みに隠れて彼女らからは見えないが――そこには、何者かがいた。
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