59: ◆u1rV3Ri3IQ[sage saga]
2020/07/12(日) 19:13:42.35 ID:BfVe+k8n0
リン「――んなっ!?」
目を見開く。自分のすぐ横に立っていたのは、ほぼ全裸の少女。陶器のように白く艷やかな肌、レースの白いブラに包まれた控えめな膨らみ。小柄でスレンダーな身体に、女性らしい丸みをおびた腰回りのライン。肉付きの良い脚がぴっちりめのニーソックスから余り、魅力的に形を変えている。その太ももを走る、白い布のライン。幼めな見た目に反してセクシーなガーターベルトの下には、まだ毛も生えていない秘所が――
リン(なんで上の着けてて、そこ脱いでんだ!? いや、そもそも着てないのか……!?)
身長の関係で割れ目までは見れないが、はいていないことはすぐ分かった。扇情的なシェフィールドの姿に混乱しつつも、目は彼女の姿に釘付けになってしまう。
つい先程まで命の危機に立たされていたというのに、今は彼女に夢中である。これが吊り橋効果なのだろうか。
シェフィールド「酔ってませ――っとと」
リン「うおっ、大丈夫か――」
色々な考察で頭の中はいっぱいいっぱいなのだが、よろけるシェフィールドに無意識に彼女を支えるべくリンは動いてしまう。肩に手を添え、もう片方の手を彼女の腰の後ろへ。抱き締めれば折れてしまいそうな華奢な身体。指で触れた素肌の感触は、同じ人間なのかと疑ってしまうほど柔らかくすべすべとしている。
シェフィールド「……申し訳ありません。少々呑みすぎたようです」
リン「あ、あぁ」
酔いでぼんやりしているのか、男性であるリンに身体を預け、彼の胸板に額をこつんと付け目を閉じる。ほぼほぼ全裸の女性が体温を感じられるほどすぐ間近に。
彼女の身体に触れている手が動かぬよう、リンは必死に理性を保とうとする。が、
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