81: ◆u1rV3Ri3IQ[sage]
2020/09/18(金) 08:03:10.21 ID:EOcwxcjIO
ユニコーン「……」スッ
心地よさそうに目を閉じていた彼女が、そのまま顔をわずかに上へ。彼女の意図は言わずとも分かった。頭に置いていた手を身体へ。華奢な腰を支えるようにそっと触れ、彼女へ唇を重ねる。
ユニコーン「ん……」
例えようのない柔らかい感触。ユニコーンがぴくりと身体を反応させ、声をもらす。間近で感じる彼女の体温。今からユニコーンと自分が交わる。触れるだけの口づけを何度か交わし、二人はお互いに気持ちを高めていく。
ユニコーン「お兄ちゃん……」
と、不意にユニコーンが彼の首に手を回し口を開く。大胆に身体を寄せた彼女へ、自然と応えるようにリンはユニコーンを抱きしめ彼女の口内へ舌を。
ユニコーン「ん、っ……お兄――ふぁ……」
小さな口の中を撫で回し、生理的に突き出された舌を絡めとり、服の上から胸に触れる。彼の一挙手一投足に幼く見える身体は敏感に反応を示し、強張っていた彼女の身体から徐々に力が抜けていく。
ユニコーン「ぁ……」
長い口づけの後、唇を離す。舌の先から唾液が糸を引き彼女のネグリジェをほんのわずかに湿らせた。
きゅっと閉じていた目を開き、トロンと蕩けた様子でリンを見つめるユニコーン。慣れない感覚故か完全に脱力しきり、彼に身体を預けている。妹のような彼女の快楽に酔う姿。リンはユニコーンの頭を一度撫でると、彼女をベッドへ押し倒す。
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