モバP「佐久間まゆセックスよわよわ説?」依田芳乃「でしてー」
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11: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:20:58.13 ID:L6mSfH2Ko

※10

(はぁあ、あぅぁあっ……あ、あっ……む、むね、おっおかしく、な、ぁ……)

「……だいぶ、温まってきたのではありませんか、まゆさん」

 抵抗を放棄してからも芳乃から刺激を繰り返され、まゆは体が火照るのを通り越して、
 熱されたバターのように身体も意識も溶け落ちそうだった。

「……『氣』が、豊かになってきましてー。わたくし、ほれぼれするぐらいです」
「は、ぁ……な、なら、きょうは、これぐらいで」
「いいえ。次の段階に進みますー」

(芳乃さんっ、勝手に始めておいてなんですかそれ――ぇああっ!?)

 芳乃はするするとまゆの薄いセーターをたくし上げると、ぱちんとブラのホックを外して、
 あっさりまゆの素肌と乳房を曝してしまう。

「きゃああぁあ――ああっ? む、ね、え……まゆの、え。え……?」

 下着の支えを失い、ぷるん――とした重みに、違和感。

「あ、あの、よしの、さん……」
「……『氣』が大きくなったせいか、張っていますねー」
「ま、まゆのからだ……っ、もうこれ以上、勝手にいじらないでください……っ!」
「ですから、『氣』を練ることができれば、ご自身でだいたい思い通りにできるのでしてー。
 そのすべを磨いていこう、という話なのですが……」

 まゆは、勝手にコトを進めすぎる芳乃を信用したくなかった。
 けれど神経の異常な高ぶりを何度も焼き付けられ、わずかだがバストサイズまで変えられてしまっては、
 少なくとも『氣』に関する芳乃の能力を信じざるを得なかった。

「わかりましたら、今、まゆさんがどのように感じているのか、言葉にしてくださいませー」
「……ゃ、です……もう、これ以上恥ずかしいのは、いや……」
「むー。わたくしとて、まゆさんをいたずらに辱めようとしているわけではありません。
 お仕事の一環でしてー。ご協力いただけなければ、いつまでも話が進まず、困ってしまいます」

(いきなりこの事務所におしかけてアイドルになったまゆが言うのもおかしいですが……
 いくらこの事務所でも、これが仕事で通ったら、たまったものじゃありませんよっ)

 まゆは心中で何度か事務所のあまりの自由さを罵ったり呪ったりしたが、
 芳乃には届かずラチも開かなかった。

「では、下のほうから、軽く指で撫でていきますので……」
「ひっ、あぁ、っ……あ、あの、なるべく、やさしく、おねがいします、お願いしますからっ」
「承知いたしましてー」

 まゆの腫れぼったくなった乳房の膨らみは、大きく洗い呼吸に合わせて、
 指先ぐらいの幅でふるふると上下していた。
 その下半分の緩やかな曲線を、芳乃の小さな手が――

「ま、真下だと、見えないので……びっくりしないよう、触る時は、言って、ください……」
「では、3つ数えてから触ります。さーん、にー……」

(予告されると……これはこれで、プレッシャーが……)

 まゆはいやいやながら覚悟を決めた。
 息をゆっくり吐いて、せいいっぱい脱力する。

「いーちっ」
「ぁ、あっ……よしの、さっ」
「ぜろー。行きますよー?」

(ぁ、あ、あっ……芳乃、さんの、指……っ)

 まゆは奇声を飛び跳ねさせる代わりに、空気を白く曇らせそうなぬるく濃い吐息を漏らす。

「……さきほどより、馴染んできまして。どうでしょうかー?」
「あ、ぁ、その……芳乃さんの、ところ……なんだか、あ、あたたかいと、言いますか、その……」

 まゆは、指戯が服越しから素肌に変わって、さらに強烈な刺激をもたらされると警戒していたが、
 こうして素肌で芳乃の指と触れ合っていると、不思議といくらか穏やかな心地よさを覚えていた。




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