モバP「佐久間まゆセックスよわよわ説?」依田芳乃「でしてー」
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13: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:22:15.51 ID:L6mSfH2Ko
※12

 芳乃は指を止め、まゆの背中を抱きしめて支えた。

「その……『氣』っていうんですか……熱くて、じわじわするのが……
 芳乃さんのに、合わせて、だんだん、せり上がって、先に、向かって……」

(ぁ、あ、ああっ……べ、別、に……して欲しいって、言ってるわけじゃ、ない、から……)

「もう少し速い手付きが、感じ取りやすいでしょうか? それとも、ゆっくりのほうが……」

 芳乃の両手の指先が、まゆの乳輪まで迫ったり、戻ったり、一定の速さで往復される。
 ふいごで新鮮な空気を絶えず供給される焚き火のように、まゆの期待は熱を持ったまま。

「い、今のが、ちょうどいいです……っ、どんどん、先に、たまって、いって……」

(は、はやくても、ゆっくりでもいいからっ、さき、にゅうりんっ、ちくび、にっ――)

 まゆは最早『氣』でもなんでもよかった。
 ただ、芳乃が触ってくれれば、この疼きまみれのおかしな肉体と欲望が開放されると直感していた。
 その直感はおそらく半分は本能が導いたもので、もう半分は……

「先、ですか? んんー……先は、ここよりももっと、でりけーと、ですが……。
 よろしいのでしてー?」

 芳乃の言葉は、まゆと比べると焦れったいほど事務的に響く。

「これも……『氣』に、必要、なんですよね……? だったら……
 よしのさんっ、よしのさんなら、だいじょうぶだって、しんじますから……」

 まゆは相変わらず芳乃を信じていなかった……が、乳頭刺激への欲望に焦れるあまり、懇願を口走る。

「まゆさんの、先……乳輪や、乳首に触りますと……
 お胸のあたりにたまっている『氣』、どうなると思いますか……?」
「ど、どうなると、言われても……」

(さ、触ったら、『氣』……というか、気持ちいいのが……え、えぇ……?)

 まゆ自身で、ふとむずむずして快楽のために乳首をいじめた経験は、わずかにあった。
 その記憶が、芳乃の言葉で呼び起こされる……が、自分でいじめるのとは次元が違う、とまた直感する。

「ごめん、なさい……わかりません……」
「ふつうは『イク』といって、気をやるのですが……気をやってしまうと、
 せっかくここまで豊かにした『氣』が散ってしまいます。それでは、困りますねー?」
「は、はぁ……経験が、ありませんが。困るんですね……」
「さようで。『氣』を豊かにしたら、その『氣』を感じ、その『氣』を練るのです。ですので……」

 ――触っても、気をやらないで……イカないで、くださいませー。

「そ、そんな、ま、まゆっ、おっぱいでイクなんてはしたないことっ……!」
「だから、イカないでください、と……」

(冗談じゃありませんっ、いっいま、芳乃さんに触られたら、ぁ……)

「よしのさんっ、きょうは……ここまでに、しておきませんか……?」
「むー……それは、困ったことになります……いけません」
「ひぃうっ!?」

 芳乃が指をするすると動かし、まゆに宣告を突きつける。

「……お胸と同じように、乳輪も、下から参ります」
「ぁ、あ、やぁ、やめ……えっ……」
「舌を噛んでしまうかもしれませんので、奥歯を噛み締めて……
 もう、言葉で言い表すのは、後回しでよいでしょー。
 とにかく、気をやらないで……呼吸が大事です。それでは――」

(む、むねだめぇ、さ、わ、あ――っ)

 まゆの心中で響く哀願も虚しく、芳乃の指先がまゆの膨らみの先っぽを襲った。




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