【FGO】モブおじさんはクロエに脅迫されて魔力タンクにされるのだった
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8: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:18:48.23 ID:1b/lfG3n0
「ん、えっ……ちゅぷっ……ふふふぅっ……おじさんザーメンこーい……」

 小さな口から覗く桃色の舌上で濁った塊を遊ばせてる様は酷くいやらしい。

 見せつけるようにしてからプルプルの白濁ゼリーを噛み潰しては飲み込む。

 はぁっと息を吐いた表情は美味しい食べ物でも味わっているかのようだ。

 いや、実際そうなのだろう。

 存在に必要な量と質はあってもシンプルで味気ないカルデアの魔力と比べれば、生ある人間の魔力は肉を油で焼き上げたかのような満足感があった。

「んー……実は魔術師の才能あったり? 思ったよりいいかも」

「し、しらねぇよっ……なんてフェラしやが……うますぎ、だろ……」

「まだ元気そーねぇ……わりと魔力吸ったんだけど……もっかいいっちゃお」

「ぅえっ!?」

「おじさん溜まってそうだから盗撮なんてしないように全部抜いてあげちゃわないとねぇ。あむぅっ……」

「お、おおぅ!」

 イッたばかりで敏感なそれは咥えられた唇の中でビクンビクンと震える。

 そのままズルンっと肉先が少女へと滑り込んだ。

 大きく口を開けたクロエがなんの苦も無く肉棒を喉元まで飲み込んだのだ。

 トロトロの涎がまぶされ狭すぎる穴へモノが半ばまで入っているのを感じた。

 見下ろした光景はいささか刺激的ではあったが、気持ちよさに唸る中年には楽しむ余裕がない。

「うあっ、せめぇっ……! ガ、ガキがディープスロートを、おぉっ、おぉっ……」

「ん、くぅっ、んぐっ、んむぅっ……」

 中年の腰へと抱きつくみたいにしているクロエの首にぷくりとした肉の形が浮き出ているのがわかる。

 その中でぐにゅっぐにゅっと喉を動かして亀頭へとぬめら柔らかな刺激が与えられた。

 くぽっとはまった先っぽが喉肉でもみ込まれているのだ。

「ん〜っんっくっ、ごくっ! こくっ、 こくぅっ……」

「はぁ、あぅぉっ……す、すげ、、すげっ、おく……ハマってるぅ……お、ぅぉっ」

 銀髪をあやふやな両手で掻き乱しながら中年は変な声で唸る。

 少女から施される初めての喉奉仕によって混乱と快楽に包まれているのだ。


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