【FGO】モブおじさんはクロエに脅迫されて魔力タンクにされるのだった
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7: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:18:12.42 ID:1b/lfG3n0
「わ、結構おっきいぃ……ん、ふふっ……オスの匂いって感じ。ちゅっ……」

「くっ……」

 先端への礼儀正しい口付けに声が漏れ出る。

 少女の唇は瑞々しく柔らかくて、ご無沙汰だったためかビクビクっと動いて興奮を隠せなかった。

 何度か表面を唇でついばみ薄く開かせて先っぽを挟み込む。

「んぇれろぅっ……」

「ぅぁっ……!」

 そのまま、躊躇なく舌を這わせ始めた。

 味を確かめるようにれろりれろりと先っぽを舐めながら開かせた唇でぱくりと咥え込む。

「おお、おおっ……あったけぇっ…………」

「んんっ、ちゅ、れろぉぁ……じゅ、ぼっっ……! ちゅじゅっぽっ! じゅぼぼっ!」

「ぅあ! い、きなりピストンかよ!? お、あ、やべっ……お、おおっ……」

 そそり立った肉棒が飲み込まれるように口内へと入り込んだ。

 ぢゅぼっ……! ぢゅじゅじゅ! じゅっぶっ、じゅちゅちゅっ……!

 すでに唾液がたっぷりと含まれた中から湿った音が響き渡る。

 尿道を舌先でほじくるようにしながらも、首を前後に振る度に、今までに感じたことのない快楽が中年を責め立てた。

「お、おっ、ちょ、ま、ガキのテクじゃ! あ、ちょ、うますぎっ……あぁあっ!」

「ちゅっぷ、んぉ……んじゅじゅじゅぅっ……!」

 整った顔が浅黒い肉棒に沈み込んで、唇の輪が握っているみたいに圧を加える。

 当てられた舌の動きも激しくカリの弱い所を絶え間なくねぶってきた。

 娼婦よりも上手いテクニックはとてもじゃないが、禁欲気味だった中年には耐えきれるものではない。

「あっ、くぁ、おお、おっで、でちゃっ……あっ……あああっ……!」

「んぅぶぁっ……ふ、んんっ……んぅ、こくっ、ごくぅっ……」

 叫びとともに肉棒が痙攣していって。

 どくどくぅっ! どびゅっ……どぶどぶぅっ……!

 あっさりとクロエの口内へと射精してしまった。

「んぷぅ、んんっ……んくこくぅ…………」

 美味しそうな表情で精液を飲み下していく。

 精が撃ち出されるたびに褐色の喉が波打って、精が流れていくのが見て取れた。

 音がしそうなほどの勢いで女子小学生の口内を白濁で染めていく。


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