【FGO】モブおじさんはクロエに脅迫されて魔力タンクにされるのだった
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9: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:19:33.85 ID:1b/lfG3n0
「んっぷぅ、んっぽんっっ! んぶぐじゅじゅっ……ぐっぽっんっっ!」

「ぁっぅ! うぉっ、吸いついて、うぉっ!」

 クロエは可愛らしい唇を丸く大きく開きながらぴったりと幹を咥えて締めた。

 そうして喉に収まった肉棒を強く飲み込むようにして、首を引いた。

 音が鳴るほどに強く、バキューム染みた吸引をされた鬼頭が口元を膨らませる所まで戻されて

「ん〜むぁ〜、んむぐじゅっ! むぅっ、ぐじゅるぅっ……!」

「おほぉっ……!」

 すぐに首半ばまで刺さるほどに肉棒全部が飲み込まれた。

 当然、吸引と引き出されるまでがワンセットで、強烈なディープスロートが中年を責め立てていく。

 棒の根本までが咥内へ収まる大人でもできない食道ファック。

 横から見れば、褐色の細い首の中で肉棒が膨らんで前後しているのが見えただろう。

 反り上がるように喉に突き刺さったモノを受け入れるために、腰を上げて中年の陰毛が茂る股間へと顔を押し付けている様子は行為に慣れているの伺えた。

「ごりゅっ、ごちゅちゅっ! ちゅぼっちゅぶぅっ!」

 狭隘な喉内の空間で硬いモノがゴリゴリと摩擦され先走りと涎が混じった、少女の唇から鳴るにはえぐい擦過音。

 けれども責めているのは中年ではなくクロエのほうだ。

 濁った音がトイレ内に響き渡るほどの激しい奉仕に、便座に座っている中年の膝がガクガクと震えていた。

「んっじゅるぅっ、ぐぼぅぶっ……んぶぐじゅぅっ……!」

 美味しいのだろう。

 クロエの瞳は苦しみではなく悦びで潤んでおり、喉を使って肉棒を虐めて追い詰めて至るべき時を待ち望んでいる。

 結い上げた薄桃の髪を振り乱しながら首を前後させ喉全体で中年を味わい、雄の快感を強制的に昂ぶらせていく。

 魔力が交じる先走りが喉を潤わせて、モノが痙攣するのを口腔で感じた瞬間、クロエは中年の腰を抱きかかえて深く顔を押し付けた。

「で、でるぅっ……!」

「んぶぅっ、ん…………んっくっ……ん、こくっ……んぐぅっ……」

 根本まで完全にクロエの口内まで挿入しての、あるいは飲み込まれてしまってから射精。

 喉へと直接白濁をぶちまけて、勢いよく狭い空間を濁った白で染めていく。

 当然クロエも負けやしない。

 喉肉がごくごくんっと肉棒を揉み込むようにして吐精を促していく。

 少女らしからぬ英霊の力によって逃げることができないまま、食道内へと欲望を注いでいく。


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