堀裕子「福井で人気のさいきっくサキュバスです!?」モバP「えっ」
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12: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/06/07(日) 23:04:45.93 ID:l/v3zoKYo
「ユッコ……さ、触ってもだいじょうぶか?」

 俺まで思わず声が震えてしまう。

「さ、触りたいんですか……さ、触られちゃったら、あ、あっ……その、あの……うぅー……っ。
 その……っ! いま、プロデューサーに触られちゃったら、私のどきどきでサイキックパワーが暴走して……」
(さわりたいんですよね、プロデューサー……? それなら、さわって、さわってぇっ!)

 どっちだよユッコ。どうせ夢なら、きっぱり「触って欲しいですっ」って背中を押してくれればいいのに。

 ……だめ、だめぇって言うのを触らせてもらうのも、心惹かれるのは確かだが。
 うわ。性犯罪者の感覚だこれ――ユッコはJKだからすでに俺は犯罪――ええい、これは夢だ、夢っ。
 夢で、半分触ってほしいというのなら、俺はそれに甘えさせてもらう。

「ユッコ、触るからな」
「じゃ、じゃあ、そのっ、カウントダウンしてくださいっ! そうしてくれたら、心の準備、できます……」
(あ、わああぁああっ、言っちゃった――プロデューサーが、私の、おっぱい、さ、さわ、わわわっ)
「……わかった。じゃあ、10、9、8……って数えて、ゼロで触るから。もちろん、そっと、優しく」
「あぁあっ、ありがとうございますっ」

 こんな理由でお礼を言われるなんて、きっと空前絶後だ。

「10、9、8……」
(あ、これ……またカウントダウンしたせいで……また、戻れなくなっちゃうんじゃ……?)

 カウントダウンしたら戻れなくなっちゃう、ってなんのことだろう……『また』って?

「7、6、5……」

 確かに、カウントダウンを始めると、なんだか途中で止めにくくなる気分にはなるけれども。

「4、3、2、1……」
(ふぁ、あぅ、わぁあっ――むね、むねっ――おっぱいにっ……きちゃい、ますっ)

 前のユッコは肩を震わせたまま、後ろのユッコは気が早い。

「ゼロっ」

 触る、というより、自分の手をブラのカップの代わりにして覆ってあげる……
 という感覚で、ユッコのバストを下側から触れる。

「あ、あ……っ、あ、あっ!」

 ユッコの胸は、想像したよりももう一段弾力が強く、俺の指をむにむにと跳ね返してくる。
 温かさは、ちょっと湧かしすぎたお風呂のお湯かと思うほどで、じわじわと俺の手に熱が伝染する。

(だ、めぇ――手つき、優し――のに……ぎゅうって……心臓まで――ぇ――えっ)

 後ろのユッコは、前のユッコの肌よりずっと熱くなっているらしく、
 声が沸騰してぼこぼこ泡立って、切羽詰まった音程にノイズがふつふつ横切っていく。

「柔らかいなぁ……ユッコの、おっぱい。ぎゅって、したくなる……」
「んくっ、くう、ぅう――だ、だめですよぉっ!? そっと、そぉっと……ですからねっ。
 エスパーユッコの……乙女の肌は、デリケートなんですからぁ……」

 前のユッコはそう言いつつ、自分の手を俺の手の上から重ねてぎゅうっとしてきた。
 体は、もっと強く、とせがんでるジェスチャーだ。

(プロデューサーの――ゆび、指ぃ……触りた――さきっぽでも、手のひらでも、ぜんぶ――)

 でも、後ろのほうは、すでに感覚が飽和しているようだ。これ以上強くするのは……。




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