堀裕子「福井で人気のさいきっくサキュバスです!?」モバP「えっ」
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◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:02:21.84 ID:l/v3zoKYo
「ふぇ、プロデュー……さ、ぁっ――んぷっ!? んむぅうっ、んんんーっ!」
(く、くちびるっ!? くちびるとくちびるで……きす、キスっ、され、て……
プロデューサーにっ、奪われちゃってるっ、私の、ファーストキスっ)
かしましい口を塞いでやる。
ユッコは最初はびくびくして、粘膜や皮膚越しにも驚愕と緊張がこっちまで伝わってきたが、
くちびるを重ね、ちゅぷちゅぷと軽く吸い立ててると、理解してきたのか、
甘酸っぱい涎や、ふぅふぅとくすぐったい鼻息を溢れさせる。
前のキスなんて忘れてしまっているせいか、まるで夢じゃないみたいにリアルだ。
「やぁあ、ひゃむっ……らあっ、ぁああっ、んあっ、れる、ひうんっ」
(きす、しながら、あたま、まで……プロデューサーに、なで、あ、あっ……!)
ユッコの口を塞いでやったはずだが、口封じできたのは前のユッコだけらしく、
後ろのユッコは前のユッコの沈黙をカバーするようにうるさくなる。
まぁ、方向が片方だけになって、だいぶ耐えられるようになったが。
(ちゅう、ちゅうって……されながら、あたま、なでられると……溶けちゃいそう……っ。
どきどきして、止まらなくって……ううっ、鼻息とか、かかっちゃってないかなぁ……?)
かかってるぞユッコ。おかげでほっぺたがくすぐったい。
(……プロデューサー、女の人のおっぱいとか脚とかいやらしい目で見ちゃうくせに、
最初に自分から行くときは、くちびるなんだ……少女趣味?)
安直なオトコゴコロで少女趣味はいかんのか?
(ぴぃっ!? い、いま、べろ、入ってきて――わ、私、オトナになっちゃうっ)
「ん、んーっ! んぷは……っ、あ、あぁ……っ」
俺の舌先でユッコのくちびるの間にちょっと割り込んでやろうとしたが、
瞬間、口内から肩や腰のあたりまでびくびくと怯えるように震えたので、手控えした。
いつの間にか、ユッコが横寝のままの俺にぴったり体をくっつけてきていたのに気づく。
「はぁ、はぁ、あ、あぅうっ……あぅうぅっ……」
「……フレンチ・キスは、早かったか」
ユッコは涙目になっていた。そういえば、ファーストキスなんだったっけ?
夢の中とは言え、可愛いあいつをこんな乱暴な扱いしてしまった。罪悪感が湧かなくもない。
「ふれんち・きす……って、奏さんとフレデリカさんのあれじゃなくて、その、オトナの……」
(きす、キス、終わっちゃったよぉ……こんなに近くなのに、寂しくって、切なくてっ)
ユッコは涙を隠すように、俺の首だか肩のあたりに顔を埋めて、頬をくっつけてきた。
しかし、かすかに雫がこっちの肌を伝う感触とか、ひっくひっくと不自然に乱れる呼吸でバレバレだった。
(……あなたが、忘れないでって言ってくれた……初ステージの喜び、幸せと……
キスの気持ちいいのは、似てる気がする。同じかも知れないし、違うかも知れない)
初ステージは、キスの味と似てる?
そんな、プロデューサーとしてコテコテにクッサい台詞、ユッコに言ったことあったかな。
酒で酔っ払った勢いとか。いや、ありえない。ユッコは未成年だから、いっしょに酒は飲んだことがない。
アイドルと飲むとあとが怖いのは、早苗や心や友紀にさんざん教えられて、もう懲り懲りなんだ。
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