236: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/22(月) 21:58:14.05 ID:Zi+Dxppa0
去り際、雑賀は書類の束を置いて行った。
「持ち去られたガジェットの詳細を置いておくよ。イントラのメールで送るのは、止めとこう。万が一内通者に、横から仕様を覗かれたらかなわん」
「ベルトは何時ごろ配備されるの?」
「気長に待ちなさい。じゃーね」
そう言うと、彼は執務室を去って行った。
…
「かんぱーい!」
「かんぱーい…」
ホットプレートに、サシの入った肉。包むための青菜に、申し訳程度の焼き野菜。
ユウキの初陣を祝しての、戦勝会である。
「…ユウキ君も、ビール飲んで良いよ?」
「えっ? ぼく、未成年だけど」
「それは人間の話でしょ」
缶ビールを空けながら、雷火は上機嫌だ。ユウキも、酔った雷火に戸惑いながらも、高級な肉に舌鼓を打っていた。
安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動、出来事
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