372: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/11/23(月) 16:38:48.97 ID:wcNr4HfA0
…
開店前の店に、陽子はいた。特に何か企んでいるわけではなく、純粋に開店の準備をしている。侵略生物メタモズの尖兵として、この街に入り込んでからは、ここで喫茶店を経営しながら、客の中から利用できる者がいないか品定めしているのであった。
コーヒー豆の在庫を確認しながら陽子はふと、先日の青年に思いを馳せた。
うだつの上がらない、定職に就いているのかすら怪しい男であったが、彼女は彼に不思議な魅力を感じていた。無論、それは男としてではなく、侵略の足掛かりとして、である。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(午前)
@働く
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