458: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/11/26(木) 21:46:48.70 ID:p2vPpWcY0
「クイーン!」
「ええ」
陽子…クイーンホルスタインは、ビキニをずらすとたわわに実ったミルクの果実を曝け出した。濃いピンクの乳首に噛み付くと、グリージャは貪るように母乳を飲んだ。
「んっ、んぐっ、んぐぐっ……ッハ! いい気分だぜ!!」
「…このおっ!!」
グリージャと一樹が、再び激突する。体力を回復したおかげで、一転してグリージャが優勢だ。
頭突きを食らって倒れた一樹は、どこからともなく2枚の半円盤を取り出した。
『龍騎!』 ”(変身音)”
『ウィザード!』 ”プリーズ”
「竜の力…使わせていただきます!」
それぞれバックルに挿すと、中央で一枚の円盤になる。
『画・竜・点・睛! クリムゾンミスト!!』
2つの戦士の幻影が重なると、一樹の身体が宝石を全身にあしらった甲冑に包まれた。
「はあっ!」
掌を空に向けると、魔法陣が出現し、中から深紅の竜が姿を現した。
「バハムレッダー! こいつを、倒す…」
その時、店の方から悲鳴が上がった。
「!?」
見ると、中から客たちが逃げ出すところであった。その後を追って出てくるのは、無数のメタモズたち。…クイーンの、子供たち。
最後に出てきたのは、ホーラ。その手が震えている。きっと、彼女が隠し部屋の扉を開け、彼らを解き放ったのだろう。
「こいつは良い!」
グリージャが哄笑した。
「このまま、人間どもを滅ぼすぞ!!」
…
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