517: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/01(火) 20:24:50.92 ID:muEIyhGo0
…
「はぁ…はぁ…っ」
崩れ落ちる怪人。その後ろで座り込むセイコに、一樹は歩み寄った。
「もう…大丈夫だ。早く、逃げ」
「…ふふっ」
突然。セイコが不気味な笑みを浮かべた。
「セイコさん…?」
ゆっくりと立ち上がるセイコ。その服が、一瞬のうちに消え、背中に3対の巨大な翼が生えてきた。
「!?」
「あなた…強いのね」
「セイコさん…っ、くっ!」
セイコが手を振ると、空中に裂け目が開き、そこから何かの蔓が伸びて一樹を襲った。払い落とすと、また別の蔓が襲いかかる。
「何を、何者なんだっ…っ!?」
一樹の足が止まる。その足には、別の蔓が絡みついていた。そして
「…! くっ、離せ、このっ…ああっ!?」
その蔓がばっくりと開き、一樹の足に噛み付いた。
よく見るとそれは、セイコの腰から伸びていた。異形と化した彼女の、尻尾であった。
「うわあっ!? くっ、ああっ…」
4つに裂けた尻尾が、一樹の足を呑み込んでいく。
「ふふ、ふふふっ…強い子は、好きよ…」
嗤いながら、ゆっくりと歩み寄るセイコ。豊満な乳房が揺れる。くびれた腰がうねる。白い肌が、紅潮していく。
「あっ、ぐぅぅっ…くっ」
必死に抗う一樹。尻尾を掴もうとした両手が、蔓に絡め取られた。
「あああああっ!!!?」
尻尾が、一樹の腰まで呑み込んだ。両手を封じられた一樹は、抵抗すらできない。
もがく一樹を捕食しながら、セイコの息が荒くなっていく。
「はぁ…はぁっ、はあっ…」
その下腹部に、ピンク色の紋様が浮かび上がっていく。
「ぐぅ、離せ、離せっ…っ、あ、あぁ…」
「はあっ、ああっ♥ たまらないわぁっ♥♥」
そして…遂に、一樹が頭まで呑み込まれた。
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