518: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/01(火) 20:56:21.92 ID:muEIyhGo0
人型に膨らんだ尻尾が、急速にしぼんでいく。それに従って、下腹部の紋様が鮮やかに光り輝いていく。
「あ…ああっ…はぁあっっ…♥♥」
艶かしく喘ぐセイコの腹が、見る見るうちに膨れ上がっていく。
「あああっ♥ ううぅっ♥ はぁっ、あんっ、ああぁ…♥♥」
セイコが、その場に仰向けに倒れた。肉付きの良い脚を大きく広げると、秘部をぐいと突き上げた。
「…はああんんっっっ♥♥♥」
次の瞬間、つるりとした彼女の秘裂がぱっくりと開き、中から黒い何かがずるりと出てきた。
「あっ♥ ああんっ♥ はああっ♥」
豊満な肢体を震わせ、腰を上下に揺らし、セイコは嬌声を上げる。
ずるり、ずるりと、粘液に覆われた何かが出てくる。それは、黒い髪の生えた人間の頭であった。頭部が全て出ると、首、肩、そして胴と、順番にセイコの膣穴から滑り出てくる。
「…っ、あああああっっっっ♥♥♥♥」
身体が全て、自らの胎から出てくると、セイコは祝福の花火とばかりに、空高く放尿した。
血混じりの小便を浴びて、生まれたばかりの子供がむくりと起き上がる。それは、先程セイコに呑み込まれたばかりの、一樹であった。しかし、その顔つきはどこか違う。
「はあっ…はあっ…『生まれた』…んあっ♥」
「…」
一樹が、のそのそとセイコの胸に這い寄る。最期の姿よりも10歳ほど幼いが、それだけではない。ほっそりした四つん這いの太腿の付け根には、本来あったはずのペニスがなく、代わりに柔らかい割れ目があるばかりだ。
「…んむっ」
「ぁんっ♥」
たわわな乳房にかぶりつき、夢中で乳を貪る一樹…『娘』を、セイコは愛おしそうに撫でた。
「んっ♥ …一緒に、頑張りましょう。私の愛しい娘…」
…
『ン・ダグバ・ゼバ』『エボルト』
「再生」
『アビス』
白と臙脂の怪人が、軍隊を蹂躙していく。『娘』の活躍を後方から見守りながら、セイコは呟いた。
「いい子ね…メタモズの未来も、近いわ」
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