546: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 23:02:10.24 ID:XjsgHFYB0
「…マズい! ユウキくん、落ち着いて…」
ユウキは黙って、崩れ落ちるひかげに歩み寄ると…
「…」
「んあっ!?」
ひかげの穿いている、黒いボトムスを乱暴に引きちぎった。そうして、剥き出しの股間にペニスをあてがうと
「…ひあっ!」
一気に、突っ込んだ。そのまま、激しく腰を振り始めた。
「あっ、あっ、まっ…あぁっ♥」
子供のペニスのはずなのに、ひかげは激しく喘ぐ。
千里が、彼の頭を後ろから胸に抱いた。
「やっちゃいなさい。種を植えてやるのよ」
「…っ」
「っ、ああああっ♥♥♥」
ひかげの膣内に、3度目の射精を果たした。
…
「…ふぅ」
「Zzz…」
アルコールと生臭い匂いの充満した部屋で、雷火が目を覚ました。彼女の上にはユウキがのしかかって、寝ながらもちゅぱちゅぱと乳首を吸っている。散乱した空き缶や食器などの隙間に、他の女たちも転がっている。
「片付け…めんどくさ…」
確実に来る面倒事を先送りにするように、雷火は目を閉じた。
553Res/220.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20