魔法学園で過ごす学生性活 〜安価とエロと時々アブノーマル〜
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97: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/22(水) 00:17:14.83 ID:Jyss9dWK0
【部屋】


「ここなんだぁ」

「そうだね」

平静を装っているが、フィニーとしては、ドキドキが止まらない。


「それじゃあ、フィニーさん」



「ボクが、準備をしたほうがいいかな?」


「…お願いします」


顔を真っ赤にして答える、フィニー出会った。




「うううっ…」


お尻に浣腸が入れられたフィニー。


「きれいなお尻してるね…」

「い、今言わないで…」



浣腸を入れ終わると、腹痛が、フィニーを襲う。


「て、手を貸して…」

「うん、そうだね」


フィニーは、今回は毒魔法の応用をしなかった。

その一番の理由は…腹痛で、毒が狂うと、それこそアナルセックスどころではなくなってしまうからだ。



ザルグに手を引かれながら、トイレに向かうフィニー。


「アッ」


すこし、『ぶびっ』と音が漏れる。


慌てて床を見るが、幸い漏れていなかったようだ。


「それじゃ、よろしくね」

「う、うん…」



そういいながら、フィニーは便器に腰をかける。


たまっていたものが、すべて漏れ出す。


その感覚は、性行為とはまた別の快感であるが…



(ザルグが、扉の向こうに…)


裸こそ、何度も見せあった仲であるが…そういった話は、恥ずかしいのだ。



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