R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3
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190:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2020/08/22(土) 13:42:05.72 ID:t/8s5NQ40
オーガは横たわるミルキィに手をかざすと、何らかの呪文のようなものを唱え始めた。

「 $#%&‘%$ 」

ぼうっ…とオーガの掌から放たれた淡い光がミルキィの身体を包み込んでいく。

「う…あ…」

光に包まれたミルキィが小さな呻きを漏らす。

するとどうだろう、痛々しい状態にあったミルキィの身体に血色が戻っていくではないか。

更には、拡張され広がったままの膣穴とアナルまでも、処女膜以外はほぼ新品の状態にまで修復されていき―

やがてミルキィの身体は元のみずみずしい美しさを取り戻していた。

(流石に処女膜まで回復させることはできんがな…ガバガバになった穴くらいは戻してやれる)

オーガの使った術は切断・破壊された肉体まで修復が可能とされる、高度な回復魔術であった。

オーガはミルキィの身体が回復するところを見届けると、再びVIP客たちのほうに向きなおった。

「今の俺はすこぶる機嫌がいい…だからお前らにも俺のお楽しみをほんの少し分け与えてやろう」

オーガはVIP客たちに掌をむけると、またしても何らかの術を唱え、念を解き放つ。

今度はバインドの術でも、回復の術でもない。

ごうっ…

紫色のオーラを伴った念の波動が放出され、会場に残っていたVIP客たちを包み込んでいく。

「うっ…あぁぁぁっ!」

得体の知れない紫色の光に包まれた者たちは混乱と恐怖の悲鳴を上げた。

「案ずるな。これはただの…『精力上昇の術』だ。淫魔どもが使うほどの精度ではないがな…」

やがて紫色の光が弱まり、消え失せると男たちが体の変調を口にし始めた。

「な、なんだ、身体がっ…股間が、熱く、なるっ…!」

男達の身体に、かつてない活力が―いや、精力が漲りつつあった。

「さぁ、人間どもよ。お前たちにミルキィをくれてやる」

にたり、とオーガは楽し気に笑う。

「ミルキィの身体は癒しておいた。肉壺も尻穴も、処女膜以外は新品同様だぞ」

VIP客たちは痛みを伴うほどにいきり立つ股間を抑えながら、ゴクリと生唾を飲み込んだ。

「俺のおごりだ。存分に『使え』」

オーガの言葉に導かれるように、男たちは一人、また一人と壇上に這い上がっていく…



「―ミルキィよ。お前も存分に楽しむがいい。

 縁があれば、また会おう…フフフ」

そう言うと、オーガはオークション会場から去っていった。

性欲を持て余す男たちと、未だ快楽の炎くすぶる爆乳美少女を残して―


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