【R18モバマス】大和亜季「みりりこ!」【近親3P孕ませ】
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:53:13.82 ID:6qBI0ReU0
「んぶっ、んん……!」

腋ばかり弄んでいる俺の顔を、亜季はあの巨きな爆乳で挟んできた。

深い乳の谷間に流れた汗の匂いを直嗅ぎした俺は
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:53:40.60 ID:6qBI0ReU0
「プロデューサー殿! 私をヨガらせるには、胸だけでは足りませんぞ!」

いつまでも乳弄りに夢中になっている俺を無理やり引き剥がし

彼女はそのボリュームたっぷりの乳で俺をビンタした。
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:54:20.08 ID:6qBI0ReU0
「んじゅっ、じゅるるる、じゅぽぉ……」

幸せは下腹にも訪れている。

俺の硬く膨れた肉砲を亜季は美味しそうに音を立ててしゃぶりつく。
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:54:48.96 ID:6qBI0ReU0
ビュブッッッッ、ビュッ、ビュッ、ブビュブュッッッッ!

ピンと爪先立ちして腰を浮かしたまま、白旗を振る代わりに雄汁を彼女に捧げた。

ビュッッ、ブッビュッ、ビュルルルルッッ!
以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:55:15.60 ID:6qBI0ReU0
   #  #  #

「ふふ、プロデューサー殿……私の谷間でみるみる戦線復帰してるでありますな!」

亜季はその爆乳で俺の欲望を優しく包んだ。
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:55:43.64 ID:6qBI0ReU0
   #  #  #

「ターゲットロックオンでありますっ……♪」

亜季は俺に抱きつき、焦れったそうに指股にペニスのカリを引っ掛け穴へと導いた。
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:56:10.07 ID:6qBI0ReU0
さっきからやらしく暴れるスケベ乳を鷲掴みにし、噛みつくようにしゃぶりついた。

男に可愛がられるために生まれてきたかのようなおっぱいだ。

もう一房に指を食い込ませると柔らか過ぎず硬すぎない、あの極上の弾力が跳ね返ってくる。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:56:36.95 ID:6qBI0ReU0
「んうっ……くぅ……! プロデューサー殿ぉ……っっ!」

幾度かの凌ぎの末、屈した俺はビュルビュルと彼女の深奥へと白い欲をどっと吐き漏らした。

壊れた玩具のようにペニスは激しく頭を振り振り律動する。
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:57:54.94 ID:6qBI0ReU0
「見せてやりましょう。私たちのクライマックス!」

口外で踊り狂う舌が絡み、離れ、突き合う。

額に玉汗を散らしてまで猛姦の末、きゅううと雄嚢が縮こまり
以下略 AAS



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:58:31.05 ID:6qBI0ReU0
「プロデューサー殿、ミッション、開始します!」

マンションに二人して帰ると、俺たちは玄関で服を脱ぎ捨てて互いの体を求め合った。

相手の気持ちどころか相性まで知り尽くした俺たちに迷いなど何処にも無い。
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:58:57.66 ID:6qBI0ReU0
発情した亜季の性豪振りは並外れていた。

スピード結婚してからというもの、彼女はその性欲をみんな自分にぶつけてきた。

一度抱いたら決して離そうとはしない。
以下略 AAS



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