20:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:59:39.47 ID:a0+/0AZa0
「あ、は、はーは、はーっ、はーっ!! フーっ!、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……!!」
二十センチ二十センチ計四十センチ、身長の何割かを体内でめちゃくちゃに掻き混ぜられるのだから当然といえば当然か、中距離を全力で走らされた後のような喘鳴。肘が笑う膝が笑う。上体は壁を舐めるように顔ごともたれかかり、宙ぶらりんの両乳は背中の裏で収穫時期を迎えた梨のように瑞々しく、腕は挫かれたように折れ曲がり支えの用をなさない。本気汁がぼたぼたと流れ足は生まれたての哺乳類のようにガクガクと震え、金髪が腰肉を掴んでいなければすぐにでへたり込んでしまっただろう。
だが、当然、休ませるために支えているわけではない。
金髪は再度照準を合わせる。
ちなみに、今の腰砕けの少女に立ちバックで挿入するには、10センチ少々、『下』に打ち下ろす必要がある。
金髪は躊躇いもなくエンターキーを押す。
ばすんっ!!
「あ゛ッ!!」
まるでけものの吠え声。
女壺に分銅を落とすような一撃。
周子の性感と精神に亀裂がはしる。
そして間髪入れずに女肉から抜錨する。
ずりゅぅ!!
「ひいッ゛?!」
腹を掻っ捌いて生肝を貪られる弱き獲物の絶叫。
雄鎖に絡みつく淫肉海藻は千々に乱れ散る。
ばすんっ!
じゅぽっ!
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