塩見周子「シオヅケサトウヅケ」
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28:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:09:08.47 ID:mIrMZpZS0
 そして構造上ぽっかりと開いたクチにペニスを押し込んだ。
 
がぽっ、ぬ、ぬろおぉ、
「くふっ、うぬぅ、んぅ、あまぅ、むゃぁ……れるちゅ、ちゅ゛、ぁ………」
 唇を通り殺到する肉塊を必死で受け止める周子。
 口から白い首へそして腹から尻穴まで至らん剛直を串打ちする様は、さながら鮎の塩焼き。周子はベルトのたわむ喉をへこへこと伸び縮みさせ、懸命に両唇を窄め?を膨らませて肉飴坊を迎え入れる。
 んもっ、ぐちゅぽっ、くちょっ、れろるちょ、くぽっ、ぴむちゅちゃぴちゃ……、
 清潔な玄関に淫猥な水音が滴り落ちる。
「はぁむっ、んむっ、ほっ、おっ、んふぇ、むにゅっふぅ、あむぁう、」
(おちんちん、おっき、クチ、喉まで、つかわれてるっ、)
 自分の頭をオナホールのように使われて、あまつさえ額に陰嚢がぺちぺちと打ち付けられるその被虐感で、周子はなお濡れた。既に泥泥の精液を仕込まれた膣内に、とろり、とさらに愛液が分泌される感覚。周子の手が、痙攣する指が自らの、大振りの豆大福じみた乳房と皮付き落花生ほどに赤らんだ女陰核に伸びる。
 ちゅこっ、くちゅ、たゅこりゅ、ぷちゅっ、くちゅぱっ、みじゅちゆ、
「あ、んくふほぉ、んはぁ、はぉ、んれるろっ、ちゅっちゅっじゅるるるるるふっ、」
 上の口と下の口、同じようで違う淫粘音。
 上位者である肉棒に奉仕する、柔らかい口吻と舌遣いの二奏。
 その肉棒の残滓を潤滑油に、自らの淫魔を固い指と爪で慰める虚しさ。
 どちらにせよ惨めなおんなのありようを双方が理解し、共に、浸る。


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