4: ◆OYYLqQ7UAs[sage]
2020/07/16(木) 08:00:32.66 ID:yxX9nLD30
「ぁ、申し訳…ありません…」
普段の高潔で凛とした態度とは全く違う、許しを乞うような視線を上目遣いに一瞬向けて、朋花は再び私のモノに舌を這わせ始めた。
味わうように、奉仕するように。朋花は跪いたまま、一心不乱にフェラチオを続けている。
自己弁護をするならば、この淫らな行為は何も私が無理矢理に朋花を犯しているわけではない。
それどころか、これは朋花の望んだ行為ですらある。
いつしか私が疑念を抱いた通り、朋花の精神には誰も気付かぬうちに傷が付いていた。
人の身でありながら、神のような聖母たらんとするその生き方は、朋花本人でさえ自覚しないまま、その心にストレスを溜め込んでいたらしい。
それに気づいた私は、あまり褒められたやり方ではないものの、催眠術を使って朋花本人も自覚してない願望を引き出すことにした。
催眠に必要不可欠な信頼関係はアイドルとプロデューサーとして十分に築いていたし、朋花のためと思えば催眠術の会得などそう辛くはなかった。
その結果わかったのは、彼女が『罰』を受けたがっているということ。
聖母として生きてきた中で、朋花自身の思い描く聖母という存在に相応しくない行いをすることがあった。
それは他人から見ればなんてことのない失敗なのだけれど、彼女はそれを失敗として、過ちとして、誰かと共有することができなかった。
なぜなら彼女は聖母だから。
子豚ちゃんたちを導くべき、失敗などしない、過ちなど犯さない聖母だから。
だから罰を受けたかった。信頼する誰かに罰されることで、自分の過ちや失敗が許されると思ったから。
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