4: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:07:31.86 ID:DaAvDOrd0
〜〜
椅子に座ったあたしの目の前には大きく盛り上がったスラックス。
あたしの中以外で刺激する方法もいろいろ試してみたんだけど、プロデューサーは『周子に食べられてるみたいでフェラがなんだかんだで一番興奮する』って言ってた。
食べてるシーンは割とあったしその理由がアレな目的だってちょっとだけ複雑、なんだけど。
「おっきいしニオイやばっ」
スラックスの上からでもわかっちゃうぐらいガッチガチに大きくしてるのを見ちゃうとそんな感情が塵になってニオイの風に流されてしまう。
興奮してるのはあたしだけじゃない。プロデューサーもそう思ってるとなんか嬉しくなってテンション上がっちゃう。我ながらチョロいとは思っとるけどそんなこともすっかり忘れてしまうくらいにはプロデューサーの作る山に囚われていた。
見せつけるように立って待ってるプロデューサーのためにあたしがベルトをするりと外していく。
一枚だけ脱がしてパンツだけになると形もうっすらと見えてきて目が離せなくなってしまう。
でもじっと見つめられるのが恥ずかしいのか腰が小さくだけど動き出して鼻の方に突き出してきた。
フェロモンはたった一枚の布を簡単に通り抜け高まっているあたしをもっとその気にさせてくる。
先端もよく見れば黒っぽくなっていて十分に興奮しているのがわかった。
もし落ち着いていられたのなら焦らしたりできたのかもしれないけどそんな気なんて起こるはずもなくて。
「それじゃあ……ご開帳〜」
教えられた通りにパンツを咥えて顔ごと下にずり下ろす。
ゴムに引っかかりながら大きくしなっていく、それを顔ごと一気にずり下ろす。
抑える力を立ち上がる力が上回り一気にその御姿を見せた。
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