5: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:08:09.26 ID:DaAvDOrd0
「はぁ……♡」
目に見えないオーラみたいな何かを放ちあたしの目に入った瞬間にはため息が出てしまうくらい素敵だった。
色がグロテスクでニオイがやばくて先端はおへそに届くくらいにそそり立っていて竿に血管が浮き出てるぐらいガチガチでそれにそれに……いつ見ても立派でなんて言い表せばいいかわかんないくらい素敵なおちんちん。
何度も何度も体を重ねていきあたしの中の形をプロデューサーの大きさに合わせてえぐって、突いて、吐き出して、と作り変えていった凶悪なそれ。
いつもよりまた一回り大きく見えるのはあたしが興奮しているのかそれともプロデューサーもあたしにつられて高まったのか。
じっと見つめたら待っていられる理性の壁なんてあるわけない。
「周子……」
プロデューサーの期待していてどこか切実そうな声。こっちのファンにもしっかり応えてあげないとね。
まずあたしのスイッチを入れるために鼻をひっつくまで近づけてから一気に吸い込む。
これっ! このニオイっ!
嗅ぐことで頭の中がスパークしたみたいになって目の前のおちんちんを気持ちよくさせることしか考えられなくなる。
好きなニオイなんだけどいいニオイではないし吸い過ぎたらげほりとむせ返ってしまうのに本能はもっともっとと急かしてくる。
そうやって吸い続けていると頭の中がピンク一色になって目の色が変わってくる気がした。こうなったら大きくイかない限りは元に戻らない。
そんな茹だった頭は下を濡らしながら口が寂しい、口に欲しいと脳内で騒ぎ立てる。
プロデューサーの頭も同じ色に染めてしまえとおちんちんに口を向かわせる。
先っぽに挨拶と屈服する気持ちを込めたキス。唇一つ触れるだけで大きくなるし男の人って相変わらず単純で素敵。
挨拶も終わればいよいよ本番。まずは先端の膨らんだとこを一息で飲み込んでしまう。
苦くてしょっぱい味が口を駆け巡ってぴりぴりしちゃう。
そしてとっても熱くてずっと咥えていたら火傷してしまいそうなくらいに。それにそれなりのサイズで呼吸の邪魔をしてくる。でもこんなのはまだまだ序の口。
ちょっと入っただけでもおちんちんはもっとあたしのお口を求めてくる。
そんなわがままさんでも最終的にはあたしを気持ち良くしてくれるから奉仕の気持ちで舌や口を使っていろんな場所を刺激してあげる。
カリ首を唇でふにふにしたり、先っぽを軽く吸い上げたり、優しくそっと噛みついてみたり、その中でも鈴口を舌でほじくり返すとよく反応した。
今はあたしがプロデューサーの弱い場所をいいようにできてるから優越感がむくむくと膨れ上がる。
口の中にはとろりと我慢汁が流れてくる、精液程ではないにしろニオイもキツいし飲み込んでしまいたいけど潤滑油みたいに絡めててどろどろにしちゃう。
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