6: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:08:45.44 ID:DaAvDOrd0
ちらりと上を見ると、
「あっ、うあっ……はあぁ……周子の……いいっ!」
とっても気持ち良さそうで崩れちゃった顔。
こんなのが見れるからたまんない、あたしの体も小さく震えて下がじわりと湿ってきた。
お次は口を大きく開いてから一気に飲み込んでしまう。
口が好きなプロデューサー、の中でも一番のお気に入りがこのディープスロート。
呑まれる瞬間はこっちも恥ずかしくなるくらいの熱い視線を向けてくる。
終わった後はどうも恥ずかしいみたいで忘れてと言ってくる。でもそれだけは弱みを握ってるみたいでずっとあたしの頭から離れなかった。
れろぉっ……ずぽぉ、じゅぼっ……んむぅ♡♡
目を合わせたまま逸らさせないまま根元まで一気に飲み込んでしまう。
鼻先には陰毛の中で蒸らされたきっついおちんちんのニオイ、あごの先には今まさにあたしに吐き出す用の精を産み出していて、体側にぎゅっと引き締まっている二つの陰嚢。
そんな本来なら嫌悪されるようなものが当てられてるけど全部興奮できる材料と認識されるようになったあたしのカラダ。
そしてプロデューサーの好みに調教されちゃったあたしの喉を使って一気に吸い上げる。
最初は吐きそうになっとったけどお口えっちを続けているうちに気付いたら喉奥におちんちんが入ると興奮できるような体になっていた。
こんなことをされちゃったけど幸い歌うことには何ら問題はなかった。でもアイドルの生命線である喉までもプロデューサーの好みに調教されちゃったという事実はあたしをもっといけない気分にさせて口の動きをエスカレートさせてしまう。
「う、裏スジ……深く絡みついてっ……いいっ……!」
今度は全体を包み込むように刺激していく。裏側が弱いから舌を張り付かせて顔をゆっくりと前後に動かすだけでもわかりやすく反応しちゃってる。
プロデューサーもなんとか果てないよう、気持ちいいのをずっと続けようと必死に耐えているけど本格的に厳しくなってきたみたい。
追い討ちをかけるようにそのまま口を離さずバキュームフェラ。あたしも恥ずかしい顔になっちゃうけど気にしない。
先っぽから我慢汁を吸った途端、理性の壁に亀裂が入ったのか黄色い悲鳴が上がる。
いつ聞いても可愛い声、もっと聞かせてと思える。ついうっとりとしてしまい、この時だけはいかに気持ちよくさせるかがいかにプロデューサーを鳴かせるかに変わっていた。結局は変わらんし大丈夫よね?
我慢する呻き声はさっきよりも大きくなっていてあたしを惑わせていく、それに合わせて下着のシミもだんだんと大きくなっていた。
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