ライブ後に塩見周子と溶け合うえっちを
1- 20
7: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:09:16.26 ID:DaAvDOrd0

 限界まで吐き出すまいと我慢している亀頭もだんだんと不規則に揺れてくる。それも大きくなってきてそろそろかなと思った矢先、がしりと頭を掴まれた。
 我慢が出来なくなったプロデューサーと口でおちんちんを散々いたぶってきたあたし、攻守交代の瞬間。
 こうなってしまったら最後、主体が変わっちゃうからちょっと名残惜しい。
 そんな思いを断ち切るが如く容赦ない一発が入った。
「ごっ、おごぉっ! ……ろおっ♡♡」
 ぐりっと力任せの一撃がねじ込まれてしまい、あたしだけじゃ届かない場所にまで到達してしまい意識が遠くなる。喉奥が突かれてしまいアイドルがしちゃいけない声をしちゃってるけどそんなのはプロデューサーがアイドルを汚しているんだと認識させて余計に煽り立てるだけ。
 こうなったら出るまでこの行為は終わらずその間のあたしはひたすらに使われちゃう♡ そのまま突かれる度にぷしっと下を湿らせていった。

 いつの間にかプロデューサーのおちんちんも張る力は抜けてあたしの喉に沿った形に変わっていた。でも太さは変わらず。つまりは喉奥どころか食道の入り口まで完全に制圧されている。
 そこから逃げられないように頭を掴んでからゴリゴリ、ガンガンとまるであたしの口と喉をオナホかティッシュか何かのように使い潰してしまう。
 そんなことをされて苦しくないわけがない。でもプロデューサーに性的な目を向けられて性処理の道具のように使われているということ、あたしに任せてもいいのに必死に腰を打つ姿、喉奥で気持ちよくなれるよう調教された経験、もうすぐあたしの口に出してくれる期待、などから嬉しさや喜びが上回ってしまっていた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
21Res/28.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice