【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18の2巡目
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◆Nq0wl2Ysns
[saga sage]
2020/08/09(日) 14:10:06.14 ID:seQCvVdW0
「あっ…………♥」
その人物が誰なのか理解したリリスの口角がニィっと上がる。
もう声を聴いた時点で分かることだが、その人物とは勿論。今絶対に会いたくなかった人物――僕の彼女、ユウナだった。
――――僕の心臓が、一層ドクンドクンと動き始める。
「体育祭の前日に何処行っちゃったんだろう本当に? 保健室に居ないって言うから必死に探してるけど、全然見つからない……」
「へぇー……♥ ユウナちゃん優しいねぇ……ワイズちゃんのこと、ずーっと探してたみたいだよ?」
「――――っ!」
必死に息を殺している僕のことなんか知らず、リリスは意地悪そうに耳元で囁く。
ユウナ、ユウナ、ユウナ、ユウナ……と、はっきりとユウナのことを意識させるように。僕に囁き続ける。
「……大丈夫かなぁワイズ。もし、また何かあったら……ぼく……!」
「ほら、ユウナちゃんの前に姿を現してあげたら……? うふふ、冗談だよじょーだん……そんな必死に首振らないで……♥」
結界の壁まで寄って、どんどんユウナとの距離が近づいていく。止まりたい、もうあのマットに戻ってユウナが何処かに行くまで隠れていたいのに――リリスは距離を詰めていく。
「ねぇ、ワイズ……? この結界は、音までは隠すことが出来ないの、だから息遣いとか物音とかで……バレちゃうかもしれない、それは分かるでしょ?」
「……り、リリス……っ! 何、何ぃ……っ!?」
「んもう、分かってるくせに……だーかーらー……ほら、結界の壁に手を突いて?」
そう言うと、リリスは強引に僕を結界の壁に押し付けて壁に手を突かせる。すると、僕のお尻を両手でガッチリと掴む。
――僕のお尻に、ガチガチに固くなったおちんちんが押し付けられる。そして、耳元で囁きながら――。
「必死に声を押えないと、可愛い彼女にワイズちゃんが男とセックスしてるのがバレちゃうかもねー……♥」
――ぬちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅぅ……ばちゅんッ!
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