【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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248: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/01(木) 01:25:23.35 ID:JAb2Z3xvO

夏凜「お疲れ様、天乃」

天乃「どうしたの急に」

夏凜「いや……なんていうか、ひと区切りついたかなと思ったのよ」

戦いを終えた約8年前

それから、大人になったら結婚式を挙げるということを目標にここまで来た。

それが終わりなわけではないけれど

一つの区切りとしては、ちょうどいいと夏凜はおまったように笑みを浮かべる

夏凜「全員が全員そういうわけじゃないけど、私達にとっては結婚が一つの目標だったでしょ?」

天乃「そうね……最年少の樹が二十歳になったら結婚式を。そうして頑張ってきたのよね」

結婚式、披露宴

それをするために学生時代にはバイトを頑張ったと、天乃は笑みを浮かべる。

天乃「これからは?」

夏凜「漠然としたものしかないわね」

人生で一度きりともいえるような、壮大な目的は中々見つからないかもしれない。

けれど、退屈――ではないだろう。

日々を楽しく健やかに幸せに。

その普遍的な日常というものが、どれだけ貴いものであるのかを知っているから。


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