【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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33: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/08/30(日) 21:10:46.90 ID:JVEzM06Do

天乃「ふふっ、べったりね」

風「んっ……っ」

普通のクリームではなく、

口の中に残りやすいショコラだからか、

風は飲み込むことに苦戦しているようで、

口元から零れそうになっていたひとかけらを、天乃は布巾で拭う

キスしても良かったけれど、それは夏凜に使った手だ

何より……

天乃「キス、されたい?」

風「ん゛っ」

天乃「そんな驚かなくたって分かっていたことでしょう?」

天乃は困ったように笑って、薄茶色に汚れた布巾を見つめる

夏凜や友奈なら、ウェディングドレスという辛さはあるものの天乃が背伸びを頑張ればどうにかなる

しかし、風はそうはいかない。

たとえつま先立ちを頑張っても10cmにも満たない増量では風の唇に届かないのだ

天乃「わかる、でしょ? 私じゃ……頑張っても風の唇に届かないのよ」


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