【ミリマスR18】ボーパルバニー、台風の夜の狩り【あんゆり】
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6: ◆OYYLqQ7UAs
2020/09/05(土) 02:33:47.40 ID:iAil1BOY0
「好き」

その僅か二文字、僅か二音の言葉が、有史以来どれほど人の心を揺らし、刻み、動かし、抉ってきたかはもはや語るまでもないことだが。
少なくとも、この暴風雨の夜、杏奈が百合子をまっすぐに見つめて放ったその言葉は、精神的にだけでなく、百合子の背筋をゾクゾクと快感が走るほどに貫いたのであった。

「好き。百合子さん、好き、だよ」

百合子のその反応を見抜いたのか、杏奈は言葉を繰り返しながら、今度は唇にではなく百合子の首筋から鎖骨へと位置をずらしながらキスの雨を降ろしていく。

「ぁんっ…! んっ、ふ、んん――」

思わず甘い声を漏らしてしまった百合子は、ここがどこなのか、ということに一瞬で思い至り咄嗟に自分の手で口を覆う。
仮眠室の外まで聞こえてしまったら、という理性的な思考の他に、こんな声を杏奈に聞かれるのが恥ずかしい、という思いも勿論あるわけだが。

「百合子さん、かわいい、よ……」

杏奈は百合子のその行動を横目で見ながら、面白いものを見たように目を細める。
そして事実、その行動を見て膨らんだ昏い欲求を満たすために、パジャマ代わりに着ている百合子のレッスンウェア、そのズボンへと手をのばした。

「!? 杏奈ちゃん、だm、んんんっっ!」

その狙いに気づいて阻止しようとした百合子だったが、言葉を言い終わる前に杏奈の小さな手がするりとズボンの中へと侵入していた。
どこで覚えたのか、それとも本能の為せる技か、巧みに体勢を変えて百合子を組み敷く形になった杏奈が、その指で百合子の秘所へと触れる。


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