33:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:38:54.75 ID:TPoVgD8qo
一色「っ、出すよ、出すからね」
楓「えっ、っ、……あ……」
突然言われて口を離した瞬間、白いものが飛び出してきた。
34:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:39:26.05 ID:TPoVgD8qo
3回もイったのにまた許してくれない。
黒いバイブを奥までグリグリと入れて動かされる。
楓「もう無理ですっ、んんんっ♡」
35:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:39:54.59 ID:TPoVgD8qo
翌朝
渚「ごめんねー、昨日飲み過ぎたー……」
一色「相当酔ってたもんね」
36:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:41:06.72 ID:TPoVgD8qo
夕方
今日はお姉ちゃんは確か早く帰るはずだし、晩ご飯どうしようかな。
ガチャ
37:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:41:32.91 ID:TPoVgD8qo
渚「ただいまー、……あれ、誰もいない?」
渚「おーい、誰かー?」
渚「楓ー?」
38:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:43:33.10 ID:TPoVgD8qo
トイレ
お姉ちゃんがドアの前にいる。
いるのに、私は……。
39:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:44:09.70 ID:TPoVgD8qo
必死で口を押さえるけど、これじゃ……。
渚『そういえば、楓まだ帰ってなかった?』
一色「さっき帰ってきて、買い物行くってまだ出かけたよ」
40:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:46:14.12 ID:TPoVgD8qo
足音が遠のく、それをしっかり聞いて、また身体を揺らされる。
楓「ぁ♡ぁ♡」
胸を吸われながら奥を刺激されて、声が我慢出来ない……。
41:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:46:53.39 ID:TPoVgD8qo
1週間後
渚の部屋
楓「こ、ここ、お姉ちゃんの……」
42:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:48:12.83 ID:TPoVgD8qo
一色「ほら、早く終わらせるにはどうするんだっけ?」
少し戸惑うも、私は自分で下着を脱ぐ。
スカートをめくって、足を広げる……。
43:名無しNIPPER[saga]
2020/09/11(金) 19:49:03.22 ID:TPoVgD8qo
楓「はぁっ♡ぅ、おっ♡」
望まれてると思い言われた通り腰を振る、早く早く終わらせないと。
一色「渚っ、いいよ、渚っ」
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