相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:17:26.00 ID:lAVfNT1f0
その家の二階窓からから外を眺める、高学年くらいの少年の姿。少年はそわそわと落ち着きがなく、しきりにあたりを見回し、誰かを探している。
夕美が家に着く直前、夕美の姿を確認した少年は慌てた様子で身を隠すように部屋に身体を引っ込め、窓から覗くように夕美を見る。夕美はその少年の存在に気がついていない。
夕美は家に着くと口元に笑みをしたため「たっだいまー」と呼び鈴を鳴らすことなく、引き戸の玄関を開けた。玄関に鍵はかかっていない。
玄関にキャリーバックを置き、パンプスを脱いでいると、奥から「よーけ来たな、夕美ちゃん」と優しい女性声がした。夕美が振り返ると老女の姿が。夕美は廊下に上がると「おばーちゃん」と老女にハグをする。
「夕美ちゃん、いらっしゃい」
以下略
AAS
4
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:17:54.67 ID:lAVfNT1f0
「ひさしぶり」オバも夕美釣られるように笑みを見せたが、ため息をつき「もー、空港まで迎えに行ってあげたのに」
「えへへ、ごめん。ちょっと空港から電車に乗って来たかったの」
夕美はあっけらかんと笑いい、他の二人も釣られ笑う。玄関が一気に華やぐ。その様子を、外を眺めていた少年が階段上から気付かれぬよう、聞き耳をたてている。
その事に気づいていない夕美はあたりをキョロキョロ見ながら「ところでボクくんは?」と少年の名前を出した。
オバ、少年の母親はため息交じりに「いるわよ。なにしてるのかしら」と階段を見ながら声をかける。「ボクー。ゆーみちゃん来たわよー」
以下略
AAS
5
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:18:25.76 ID:lAVfNT1f0
「あはは、大丈夫だよ。私も今ついたところだから」夕美は笑い、ボクの顔をまじまじと見て「久しぶりだね」
柔らかに笑う。久々に会う夕美は昔から綺麗だったが、アイドルになり一層垢抜け、その笑みはテレビや雑誌などで見せる切り取られた笑みとは違い、無作為で、春の日差しのように柔らかく暖かい。綺麗になった夕美を前にボクは言葉を失い固まってしまった。
「あれ・・・?私のこと。わすれちゃった」
反応がないボクに夕美は戸惑う。
違う。と否定、叫びたいが声がでない。恥ずかしく、夕美を直視できずに視線を泳がしてしまう。
以下略
AAS
6
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:18:52.74 ID:lAVfNT1f0
「おかーさん」
夕美にホントのことを暴露されボクは声を上げ、あーもう。ゆーねーにゆーねーが来ること楽しみにしてたのバレちゃったじゃん。と恥ずかしくなり、ほんのりと顔を赤く染め俯いた。
頬をかすかに赤らめ、うつむき恥ずかしがるボクを見て、ふふっ。と夕美は口の端をかすかに上げ「私もボクくんに会うの、すっごく楽しみだったよ」
夕美の言葉にボクは恥ずかしがりながらも顔を上げた。
大輪のひまわりのように咲きほこる夕美の笑顔。ボクはドキッ。と、ときめき、丁シャツの胸元をくしゃりと握り、言葉を失う。
以下略
AAS
7
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:19:33.78 ID:lAVfNT1f0
「運んでくれてありがと」
部屋に荷物を運ぶと夕美はボクにお礼を言った。部屋はベッドと机と椅子があるだけで他になにもなく殺風景。夕美はベッドに腰掛ける。ボクは別に。とぶっきらぼうに返事を返す。
「もー、昔ははゆーねー、ゆーねーって私のあとを追いかけてきたのに、クールでかっこよくなっちゃて。このー」
「ゆーねー子供扱いやめて」
「えー、私から見たらボクくんは子供だよ」
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:20:08.24 ID:lAVfNT1f0
「ゆーねー」
ボクは微かに顔を上げ夕美を見る。眩しい夕美の笑顔。ボクは思わず芳香な柔らかな感触に顔を埋めた。
あっ・・・。
その瞬間芳香な柔らかな感触の正体がわかった。
ゆーねーのおっぱい。
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:20:54.41 ID:lAVfNT1f0
腕の下で笑う夕美は、ボクが持つ言葉では形容できないくらい綺麗になっていた。けど些細な仕草は昔と変わらない。ボクの知ってるゆーねー。でも、ボクは思わずつばを飲み込み、艶やかに光る桜桃色の唇。唇に触れてみたい。心臓の鼓動が速くなる。
ゆっくりと夕美の唇が近づいてくる。
「あんた何してるの。子供じゃないんだから。夕美ちゃんに迷惑かけない」
声がしたほうを向くと母親の姿。ボクは慌てて夕美の上から退いた。
「違うって」
以下略
AAS
10
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:21:33.92 ID:lAVfNT1f0
部屋に戻り、暇を持て余したボクはベッドに転がり、ゲームを始めた。楽しいのに楽しくない。だって。画面から視線をそらし、部屋壁見る。
夕美のデビューCDの特典ポスター。今ではネットオークションで高額で取引されている。
せっかく本人が居るのに。
ボクはゲームを手に持ったまま、部屋を出た。
階段を降り、居間へ行くと、夕美が楽しそうに祖母と母親にアイドルの話をしている。ボクは少し不貞腐れ、何も言わず、夕美の横に座る。
以下略
AAS
11
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:22:24.36 ID:lAVfNT1f0
窓の外が橙に染まり始めた頃。母親は台所へ向かい、夕食の支度を始める。三人。実質二人に減ったのに会話は途切れることなく続く。その間ずっとボクはゲームをしつつ会話に耳を傾け続けながら、途切れない会話に半ば感心する。しばらくして夕食をできたのか「ボクー、出来たから取りに来て」と台所から声がする。夕美が「私も手伝う」と立ち上がったが「ボクがやるからゆーねーは座ってて」と言い、台所へ向かった。
母親が腕によりをかけた田舎料理が飯代を彩るとほぼ同時に、地域の寄り合いに出席していた祖父が帰ってきた。祖父は帰ってきた孫娘に一瞬で頬を緩める。
五人揃っていただきます。と言い食べ始めた。父親は急な出張により居ない。会えなくて悔しがっていたと母親が夕美に伝えた。
田舎料理に舌鼓をうちながら、夕美は自身の近況を祖父に話した。
12
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名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:23:12.62 ID:lAVfNT1f0
食べ終え、お腹が一杯になり、ボクは欠伸が溢れる。
「ねむそーだね」
「眠くない」
夕美の問いかけにボクは強がる。
「夕美ちゃん、お風呂の準備できたから最初に入ってもらっていいかしら」
以下略
AAS
13
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:23:47.89 ID:lAVfNT1f0
夕美がお風呂に入っている合間、ボクはテレビをつけ、音楽バラエティーを見ていた。一組目の出番の出番終わり、二組目。舞台袖から登場したアイドルユニットにボクは現実との齟齬を感じ、お風呂場の方を見てから、もう一度テレビを見る。アインフェリアの一員として純白の制服に身を包んだ夕美の姿。純白の制服姿は凛々しく、かっこいい。ボクは液晶の向こうの夕美に釘付けになる。
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