相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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63:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:00:11.81 ID:zIXNWr830
ゆーねーは、白い、どろっとしたのを舐めるのをためらわなかった。ゆーねーは帽子をポーチに何個も持ってた。ゆーねーはボクのを優しく導いてくれた。ゆーねーは自分からボクに跨っている。薄紅色がボクのを咥え、包み込んでいる。心がもやっとする。なんだろう、このもやっとした気持ちは。
ゆーねー・・・。
拗ねるようにボクは夕美を見上げた。
「どうしたの?」
夕美は拗ねているボクに首をかしげる。
「なんでもない・・・」ボクは口を尖らせる。
「言ってくれなきゃ、ゆーねーわかんないよ」
「別に」
拗ねたままボクは顔をそらした。
「意地はっちゃって」
夕美はボクの顔の横に手をつく。ふくよかで大きい胸が、ボクの顔のうえでたゆみ、揺れる。とろけるような温もりが、ボクのに絡みついてくる。さっきよりもきもちいい。「んんっ、ぁっ・・・」吐息をボクはもらす。
「どう?」
夕美はボクを見下ろしてくる。うっすらと上がった口角はまるで挑発しているよう。
ボクは目を夕美からそらした。
「もー、ほんとごーじょうだな。なら、こうだ」
夕美は手の手を握り、腰を前後に揺らす。とろけるような温もりが、うねりボクのに絡みついてくる。夕美の中は抱きしめられているように温かい。きもちいい・・・。
「んんっ、あっ・・・ぁっ、んんっ、どう」
腰を前後に揺らしながら、甘い吐息が混じった声で夕美は聞く。ボクは目をまたそらす。
「そっか・・・なら」



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