相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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64:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:00:44.04 ID:zIXNWr830
夕美は大きく腰を揺らす。小さいながらも硬いのが擦れる。雁首は予想以上に太く、擦れるたびに気持ちいい。夕美は更に大きく前後左右、斜めにと腰を揺らす。
「あっ、んんっ・・・んくっ、どお?・・・んぁ・・・きもちいい?」
ぐりっ、と大きくうねり、きつくボクのに絡みつく。まるで手で握られているみたい。夕美の熱がじんわりとボクの下半身を熱くする。あったかくて、きもちいい・・・。
ベッドがギシッギシッと軋む。夕美のふくよかで大きい胸が、大きくたゆみ、揺れる。ぷっくりと艷やかな桜桃色の唇は緩み、甘い気持ちよさそうな吐息をこぼしている。可愛くて、えっち。
やだな・・・。気持ちよさそうな夕美をボクは見上げる。
「やだな・・・。」ポツリと零した。
「やだって・・・なに、が」
夕美はボクの顔の横に手をつき、真上からボクを見下ろしてくる。長いまつげ、潤んだ瞳。スッキリとした目鼻立ち。ほんのりと赤くなった白い肌。ぷっくりと艷やかな桜桃色の唇。甘い吐息。
「だって・・・」
白い、どろっとしたのを舐めるのをためらわなかった。帽子をポーチに何個も持ってた。ボクのを優しく導いてくれた。自分からボクに跨って、きもちよさそうに腰を揺らしてた。初めてのボクとは違う。
「だって、ゆーねー。他の人とも、えっちしてるんでしょ」
「えっ・・・」
「帽子だって何個も持ってて」
顔をボクは歪ませる。瞳が微かに潤んでいる。夕美は動きを止めた。
「そっか・・・ごめんね。えっちなゆーねーで。ゆーねーのこと、キライになっちゃた?」
その質問はずるいよ。心の中でぽつりとこぼし、ボクは首を横に振った。



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