【ミリマスR-18】初体験同士のPと莉緒が一夜を共にする話
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10:夢の半ば 9/17[sage]
2020/10/23(金) 18:23:48.94 ID:W50xWqsD0
 見せびらかすほど鍛え上げているわけでも無かったから、抵抗はあった。ただ、全裸を見せる羞恥は莉緒の方がずっと大きいはずだから、そこはなるべく気にしないように努めた。やはりガチガチに勃起している所を見られるのは恥ずかしかった。だが不思議なことに、そこに注がれる視線を思うと、興奮が高まって溢れ出しそうだった。

「さ……触っても、いい?」
「……いいのか?」
「うん、私のも、触られちゃったし……」

 ベッドの上で胡坐をかいた俺に、胸元の果実をふるふる揺らしながら莉緒が近づいてきた。正面に回ってきた。手が伸びてくる。互いの皮膚が触れそうな所で莉緒は躊躇していて、それに焦らされてしまい、意識の全てが股間に集中してしまう。そっと指が接触した瞬間、赤黒い杭が大きく震えて、臨界点を一気に振り切りそうになってしまう。三擦り半どころではない。ほんの僅かタッチされただけで噴き上げてはならないと、どう止めればいいのかも分からずに目いっぱいブレーキを踏みしめた。

「ねぇ、男の人って、いつもこうなの?」
「いつもであってたまるか。普段はもっとショボくれてるよ」
「そうなんだ……」

 細い指が幹に絡みついてきた。硬度を確かめるみたいにきゅっと握り締められると、意志とほぼ無関係に肉茎がビクンと跳ねた。自分で触るのとは大違いだ。軽く圧力がかかっただけで、射精寸前の大きな快楽が全身を走り抜けていく。
 どうする。まだこのままで我慢するか、ここで一回莉緒に手で抜いてもらうか。浮かんだ選択肢は、間髪入れずに決定された。

「なあ莉緒……そのまま、手で、してくれないか?」
「えっ? あ、わ、分かったわ。その……握って上下に擦ればいいのよね……こう?」
「あ……っ、そ、そう……」

 上手なのか、ぎこちないのか。経験の無い俺に分かるわけが無かった。劇場で会っているアイドルの莉緒に、色っぽい姿を見せびらかして俺をからかってくる莉緒に、自分の性感帯を愛撫されている。この状況の前では、技術の巧拙なんてどうだってよかった。少しひんやりしていて柔らかな掌に包まれて、血液がどんどんそこへ集中していく。親指と人差し指で形作られたリングが傘に引っかかる度に、口から情けない声が漏れた。腰が浮いてしまう。

「骨みたいにカチカチ……なのに、すごく熱い……」
「……ちょっと、止め、止めてくれ」
「どうして? あっ、痛かった?」
「いや……莉緒の手が気持ちよすぎて、その……出そうなんだ」
「えっ、もう?」

 莉緒はキョトンとしていたが、その率直な一言がざっくりと刺さる。

「……悪かったな、早くて。しょうがないだろ、さっきからずっと、ウズウズしてたん――あっ、だから、と、止めろってば……」
「遠慮しないで、出ちゃう所、見せてよ。さっき、私がイッちゃった所も見たでしょ」

 擦るペースが上がってきた。自分の分泌した粘液で滑りが良くなっていて、早く擦られるほど快感が高まった。粘膜の部分や裏筋の縫い目が特に刺激の強い所だと悟ったのか、莉緒がそこへ集中して攻撃を仕掛けてくる。いつものノリが戻って来たのかと思いきや、少し落ち着いていた顔色が、またトマトみたいな赤に、耳まで染まっている。強く扱かれるというよりは、包むような摩擦だったが、高まった興奮を爆発させるにはそれでも十分過ぎた。

「う……莉緒……出るッ……!」
「きゃっ……」

 放ったものがどこに着弾するのか、なんて考える余裕が無かった。下半身の感覚が丸ごと引っこ抜かれるような快感がほとばしる。何週間も控えた後の自慰でも遠く及ばないような勢いで、鈴口から飛び出したザーメンが、ペニスを握る手を飛び越えて、莉緒の白いお腹と胸に叩きつけられていく。一回の拍動ごとに、糊みたいなべっとりとした白濁の塊が肌に張り付いていく。綺麗な体にこんなものをぶちまけて汚してしまう背徳感に、ゾクゾクした。まだ止まない射精が促進される。

「はぁ……はぁ……ん、莉緒……ごめん、いっぱいかけちまった」
「わ……何これ、すごいニオイ……」



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