【ミリマスR-18】初体験同士のPと莉緒が一夜を共にする話
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9:夢の半ば 8/17[sage]
2020/10/23(金) 18:23:14.80 ID:W50xWqsD0
 空いた手で弾力豊かな内腿を擦っていると、脚から緊張が抜けていくのを感じ取れた。いつもあれだけエロエロ光線を撒き散らし……もとい、放出しているから、こういう行為には莉緒はもっと積極的でガツガツしているものだと思い込んでいた。ところが、実際に蓋を開けてみたら、こんなに不慣れで、恥じらい、借りてきた猫のようになっている。同い年なはずなのに、今の莉緒は自分より何歳も年下に思えた。強い抵抗もせず身を任せてくれているのだから、性知識が無いということは決して無いのだろうが、見た目に反したギャップがある、という事実がますます俺を燃え上がらせていた。それと同時に、うまくやれる自信など無かったが、この、セクシーなくせに初心で、俺に心を開いてくれている愛しい莉緒を、優しくいたわってあげたい。そんな気持ちも強くなっていった。

「……んっ!! そこ……」

 割れ目の頂点の出っ張りに親指を触れさせると、莉緒の腰が跳ねた。差し入れたままの人差し指が強く締め付けられる。

「あ……や、優しく……お願いね」
「分かってるよ。これぐらいでいいか?」

 包皮の上から、触れるぐらいに。何しろ加減が分からないから、撫でるのだっておっかなびっくりだ。

「ふぁぁっ……! あっ! あっ、あ……!」

 こんなに小さな一点なのに、莉緒の甘い声のトーンが一段高くなっている。余程刺激が強いらしい。狭い膣内の水気がじわじわと増してきた。
 親指でクリトリスを撫でながら、指を抜き差し……しようとしたが、手がもつれてしまった。欲張らず親指に意識を集中する。
 押し込みたくなるのを我慢して、なぞって往復して、くりくりと円を描くように撫でてみたり。

「あ……やだ、だめっ……! 〜〜〜〜〜〜っっ!」

 声にならない声をあげながら、ゆったり開かれていた両脚が勢いをつけて閉じられた。少しずつ力が抜かれていた莉緒の体が一気に強く緊張した。

「は……はぁ……はぁ……」

 数秒か、十数秒か。腕を強く挟んでいた太腿の拘束が緩くなった。運動したわけでもないのに、莉緒の呼吸が荒くなっている。差し入れていた指をゆっくり引き抜くと、粘ついたシロップのようなものが指全体を包んでいる。さっきは半ば閉じられていた花弁も、ぷっくりと充血して開いていた。今度は、洞窟の入り口が見えている。そこに自分自身を挿入していく光景を思い描いたら、何の刺激もしていないのにスーツのズボンの内側で射精してしまいそうになった。

 呼吸を静めようとしている間、一瞬だけ、俺の目を見ていた視線が下がった。誘導されるように下を見てみると、分かりきっていたことだったが、下半身の一点が不自然に隆起している。

「ねぇ、そっちも脱いでよ」
「……ああ」

 ネクタイを緩め、シャツのボタンを外す俺を、体を起こした莉緒は食い入るように見つめている。手持無沙汰なのか、股間を隠すように枕を抱えている。腕の陰になって、乳首のピンク色がくっきりと位置を主張していた。

「そんなに熱心に見るなよ」
「い、いいじゃない。さっき、私の服脱がしてたんだから、おあいこでしょ」

 アンダーシャツを脱ぎ去った瞬間、莉緒は視線を横に逸らした。かと思えば、盗み見るように、ちらりちらりと瞳が動いている。男の上半身なんてメディアで規制されることも無いんだから珍しくも無いだろうに、たったこれだけのことで恥ずかしそうにしている莉緒を見ていると、こっちの顔が熱くなってしまう。
 ベルトのバックルが妙に大きな音を立てた。スーツに染みていないかが気がかりだったが、どうにかスーツをクリーニングに出す必要はなさそうだ。グレーのボクサーパンツは、押し上げられた頂上がすっかり色濃く変色してしまっていた。薄いカーテンを下ろすと、天を仰いで先走りを滴らせたペニスが、部屋の空気をぶるんとかき混ぜる。そいつが姿を現す瞬間、莉緒は掌で咄嗟に自分の顔を覆ったが、指の隙間から覗き込んでいた。

「……ほら、これでいいか?」
「わ……わっ……」



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