【ミリマスR-18】初体験同士のPと莉緒が一夜を共にする話
↓
1-
覧
板
20
12
:
夢の半ば 11/17
[sage]
2020/10/23(金) 18:25:23.61 ID:W50xWqsD0
「……っ、ぁ……」
入り込むというより、「押し入る」とか「こじ開ける」と言うのがふさわしいと思った。拒絶されているのではないかと思うぐらい、抵抗が強い。それでも、少しずつ、体が温かいものに包まれていく。莉緒は俺の体の下で、何度も深く息を吐いていた。眉間に皺が寄っているのを見て、続けることを一瞬ためらったが、まずは一旦入りきってしまうことが先決だと考えた。心の中で謝りながら、腰を押しつけた。
「んっ……うぐ……あぁっ……!!」
莉緒が呻き声をあげた。行き止まりに突き当たった。自分のイチモツも、もう根元まで埋没している。
「……入ったぞ、全部」
「あ……ほ……ホント?」
先端から根元までびっちり包まれ、周りの肉に強く握り締められている。ただ、手に感じる肌の温度よりも、薄皮のようなラバー越しに性器で感じる粘膜の温かさの方が、ぬくもりを感じられて、不思議と安心感すら覚えた。自分がいる所は単なる穴では無くて女性の体内なのだということが、蠢く壁の動きから伝わって来た。じっとしているだけでも内壁がざわつき、甘い痺れが送られてくる。このまま擦りつけたら、どんな快感を得られるのだろうか。
「……平気か?」
うん、と口で答えはするものの、荒い呼吸に合わせて手に力がぎゅっと入っている。痛みを感じていないとは思えなかった。
「やっぱり痛いよな」
「ふふ……大丈夫よ。ジンジンするけど、痛いのなんて今はどうでもいいから……。ね、動きたいでしょ?」
「いいのか?」
「だって……求めて欲しいんだもの……」
「莉緒」
自分の中の熱が高まるのを感じながら、腰を引いた。粘膜に張り付いてくるヒダの段差に何度も引っかかれ、ゆっくり引き出しただけで声が漏れた。また奥まで進めていくと、最も敏感な亀頭から先に内壁に触れていくせいで、思わず及び腰になって快楽から距離を置こうとしてしまうが、下半身を引く動作自体が更に大きな愉悦をもたらすだけだった。
「っ……! いっ、たぃ……! あ……はぁ……」
こっちはじっとしているだけでも、ぬるっとした壺の奥へ引き込まれていき、今までに味わったことが無い程の快楽の波に飲み込まれそうになっているというのに、俺を受け止める莉緒の、顔にも、口から紡ぎ出される声にも、苦痛の色が混ざっている。不公平だ。その苦しさを、俺が全部引き受けてやることができたらいいのに。
「ん……! あっ、あぁ……」
「……!!」
莉緒が切なそうに俺の名前を呼んだ。呪文のようなその声が胸の内へ染み込み、背中側へ突き抜けていく瞬間、急激に射精欲求が込み上げてきた。まだ早い。もう少し我慢しないと。互いの下腹部を密着させるぐらい奥まで入り込んで、そこに腰を下ろす。
「……少し、休んでいいか? もう……出ちゃいそうで」
「くすっ……出しちゃっていいのに」
「俺ばっかり気持ちよくなってたら、莉緒が満足できないだろ」
「私……こうして一つになってるだけでも、幸せなのよ? 満足がどうとか、そういうのは……ね?」
莉緒が目を細めて笑った。今までに見たことが無い、ふんわり優しくて純粋な、花のような笑顔。
その表情に包容力を感じ、さっきは年下に見えた莉緒が今は年上に見えて、甘えたい衝動が体の底から湧き上がる。
「……動いていいのよ? キミが気持ちよくなってる所、もっと見ていたいの」
「あ……莉緒っ」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
23Res/51.12 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【ミリマスR-18】初体験同士のPと莉緒が一夜を共にする話-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1603444189/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice