天空橋朋花「夢の中ならレ●プしてもいいとお思いですか〜?」
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10: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/11/14(土) 14:43:43.95 ID:42YhWwR9o
※8

 まつりと美也が去ってから、ようやく朋花はささやきを漏らせた。

「プロデューサー……いまさら、逃げませんから……お願い、離して、ください……っ」
「へぇ、朋花……逃げないって? これの続きがまんざらでもないのかな」

 けれど、プロデューサーの持つ成人男性の骨格と筋肉は、我が物顔で朋花の四肢を取り押さえたまま。

(私、本当は望んで……そんな、こと、私、は)

 朋花は、プロデューサーの断固とした力加減から彼の劣情と執着まで感じ取って、意味をなさない程度の抵抗しかできなくなる。

「それに、もう気持ちよさそうな声を出しても、いいんだぞ」
「ひぁ、あ、く、ぅぅ、ぁぁああっ!」

 レッスンウェアをしわくちゃにするほど愛撫を重ねていたプロデューサーの手が、いよいよ服に隠されていた朋花の肌へ、さらに粘膜へ迫る。くちゅ、くちゅ、という水音は、すぐに陵辱者の指先へついてまわる。

「……体のほうは、準備を進めてくれているようで」
「はぁっ、ん、ひうぅっ! ち、違います、そんな、これ、は……っ!」
「もっと優しくしてほしいかい。そっか、朋花、さっき……乱暴はやめて、って言ってたっけ」
「うっ、ぐ……ぅぅぅうっ……! ひぁっ、んうっ、ひうぅ……っ!」

 朋花はくちびるを噛み締めた。
 ここはプロデューサーの夢の中。プロデューサーのしたいことが実現する時空のはず。
 そこで朋花の望みまで聞き入れられてしまったら、二人の望みの境がいよいよ曖昧になって、一緒くたに溶け落ちてしまう。そんな妄想に囚われる。

「ひぃぅっ!」
「ふ、ぅぅっ、すごい、締め付けだ……指一本だけなのに、めちゃくちゃきつい」

 ついにプロデューサーの指先が、朋花の秘所を撫でた。純潔を保っている『聖母』の隠し所にあふれる潤いは、涙か愛液か。どちらにしても、プロデューサーが朋花の奥底に忍び入る助けとなってしまう。
 朋花の膣口は、プロデューサーの長く骨ばった中指を、噛み付くともしゃぶり上げるともとれる具合で飲み込んでいく。飲み込むのと同時に、痺れて熱く疼かせる何かが、いよいよ朋花の奥まで侵食してくる。

「気持ちいいか、朋花」
「そ、んなっ……ひぅっ! やぁっ、あぁ、あぁああぁ……!」

 ここで知るはずではなかった女の快感が、朋花に染み渡っていく。
 玉のような汗が額や頬をつたう。レッスンウェアの灰色をしたボトムスは、朋花の熱と濡れ気を吸ったようにじっとり色を変えていた。

「朋花が気持ちよがってくれると、俺も興奮するよ」
「き、気持ちよくなんて、な……あッ、きゅぅっ!? ひぅ、ぁぁああっ!」

 クリトリスをつままれた瞬間、朋花の嬌声が五線譜の上まで何度か突き抜けてしまう。プロデューサーの手付きは痛みを与えないものの、朋花が一度でも声を跳ねさせれば、そこを何度も捉えて責め続ける。

(こんな、の……プロデューサーさんの、手で、私が、ぁ、ああっ)

 すでに心に弱みがあった朋花が、苦しいほどの快楽を休み無しに送り込まれれば、いよいよ侵食は止まらない。

「あ、ァ……ひぅっ、も……だ、め……ぁ、あ、ぷろ、でゅ……」
「……朋花のだめなところ、見たかったよ。すごく、いままで、ずっと」
「だ、め……本当に、だめ、で……っ」

 現実と違って、夢に逃げ場はない。



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