【ミリマスR-18】秋月律子「私、悪い子になっちゃいました」
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悪い子 17/20
[sage]
2020/11/15(日) 00:04:22.17 ID:xX3rNcvs0
「……すまん、律子。もっと優しくするつもりだったのに、つい夢中になっちまった」
律子の呼吸はまだ整わず、前髪が額に張り付いている。レンズの奥の瞳には、うっすらと涙の膜が形成されていた。泣かせてしまっていたかもしれない。お詫びのつもりで、額に軽くキスをした。
「くすっ……謝るようなことなんてしてないのに。そんなに夢中だったんですか?」
「あっ……ああ」
「……あははっ! 女として、ちょっぴり自信ついちゃうかも」
照れ臭さを覚えつつ、緊張の解けた膣内から腰を引き、まだ硬さの残る己を取り出す。吐き出した精液はしっかり受け止められており、たっぷりと浴びた愛液でてらてら輝く中に、やはり僅かな赤が混じっていた。
「あの時より、いっぱい出てたんですね」
口を縛ったコンドームを摘まんで、律子がそれをしげしげと眺めている。あのゴムの中に入っているのは、睦みあいの残滓。抱き締めていた体の柔らかさや、腰を打ち付ける度に胸元でゆさゆさと揺れていた果実。掌に、腕に、性器に、まださっきまでの感覚は生々しく残っていて、発散したはずの情欲がその形を取り出すまでには、さほどの時間もかからなかった。
「あ……また大きくしてる……」
勃起の途上にある性器に、律子の視線が注がれている。どくん、どくん、と心臓が鼓動を打つたびに、海綿体に血液が流れ込んで渋滞を起こす。触れられてもいないのに快感がビリビリと走り、たちまちの内に元の硬さを取り戻してしまった。もうそれ以上入らないのにまだ血液が送り込み続けられているのか、突っ張った血管が皮膚にくっきりと浮き出ていた。
今から二回戦を求めたら、体を許してくれるだろうか。逡巡していると、眺めているだけだった律子がこちらに向き直った。ベッドサイドに腰かける俺の足元に裸体が下りて、手が伸びてきた。触ってもいいですか、と断りこそ入れてきたが、肯定されることが前提の質問なのは明らかだった。
「さっき、私からは何もしなかったから……」
剛直が、細い手で、きゅっと握り締められた。そのまま手で奉仕してくれるのかと思いきや、顔が近づいてくる。
「おい律子、無理をするな」
「無理なんてしてません」
ぷるっとした唇から、赤い舌が伸びてきた。数秒の躊躇の後、ぬめぬめしたものが亀頭の上を滑った。肺から空気が押し出される。いくらシャワーを浴びて綺麗にしていたとはいえ、さっきのセックスで分泌液も大量に出していたし、ゴムの中に放った精子の残りだってこびりついているはずだ。イヤな臭いがするに違いないのに、律子はちろちろと舌で粘膜をなぞっている。さっきまで自分の中に入っていたものに、愛おしげに口づけまで交わしている。上目遣いでこちらの様子を伺いながらの、たどたどしい口淫。俺を燃え上がらせるには十分……いや、それどころではなかった。
「思ったより大きくて、咥えたら歯が当たっちゃいそうなんで……すみません」
アイスキャンディーにそうするみたいに肉茎を握って、律子はぺろぺろと、敏感な先端を舐め回している。幹を扱く手も、根元ではなく先端に近くなる所を責めてきていて、劇場の休憩室でされた時よりもツボを学習しているようだった。腰を振ってしまいそうになるのを、必死で辛抱する。刺激としては物足りないぐらいなのに、気分の昂りが刺激を何倍にも増幅させている。唾液をたっぷり含んだ舌が裏筋の縫い目を往復した瞬間には電気が走り、息が詰まった。この緩やかな快感に、俺は二度目の絶頂がこみあげてくるのを感じていた。
「ス、ストップ……」
「えっ」
たまらず俺が制止すると、律子は「ごめんなさい」と顔を曇らせた。
「いや、違うんだ。イヤなんじゃなくて、気持ちよくなりすぎて、ちょっと」
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