【ミリマスR-18】桜守歌織「お友達から始めませんか?」なお話
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My god(dess) 14/18
[sage saga]
2020/12/12(土) 00:07:44.47 ID:MTPtsTI60
未知の感覚に慣れてきたのか、痛みをこらえる呻き声が、徐々に甘くなり始めた。スローモーションのような摩擦に対して、吸い付くように粘膜全体で歌織さんは応えてくれる。顔を近づけて唇を重ねていると、差し出されてきた舌がディープキスを求めていた。積極的に絡みついてくる歌織さんと唾液を交換して戯れていると、性器を差し入れた空間が、きゅっ、きゅっと小刻みに締まった。
「歌織、辛くないか?」
「平気、です。だんだん……き、気持ちよく、なって……あっ、ううっ……!」
胸の内の戒めが解けたことで、求める気持ちが留まる所を知らず増大している。緩い抜き差しに上がる悩ましい声が際限なく興奮を煽りたて、もたらされる快感に、下半身が速度を上げていく。摩擦をスムーズにするための潤滑油がじんわりと壁から染み出してきて、滑りのよくなった襞が一往復ごとに肉茎を舐め回す。ほんの一息入れようとすれば、膣内が蠢いて奥へと引き寄せられ、亀頭が強く抱き締められる。我慢、という概念にヒビが入り、音を立てて崩壊し始めていた。
「んっ、んんっ! はっ……す……すごい……」
男の形を知ったばかりの膣は、異物の輪郭を学習してぴたりとフィットし、ピストンに合わせて柔軟にうねっている。敏感な亀頭だけが辿り着ける最奥部が一段とよく締まり、傘の裏側に容赦の無い刺激が与えられ、思考が生殖行為一色に染まっていく。
「ああ……プロデューサー、さんっ……激しっ……」
ペースが上がる一方で腰を振るのを止められないまま、限界が近づいてきていた。繋いでいた手が離れ、細い両腕が首に回ってくる。くびれたウエストを掴んでパンパンと肌をぶつける。豊かな胸が弾んでいる。より一層膨らんだ性器は膣壁に引っ掻き回され、今にもはち切れそうになっている。肌をぶつける音にシンクロして、歌織さんの淫らな声も、トーンが上がっていた。
「う……もう……」
「っ……く、下さいっ、全部、中に……!」
「あ……っ」
せめて最後は引き抜かなければ、と考えるなけなしの理性は、腰に絡みつく歌織さんの脚に、退路を断たれた。決して超えてはならない一線は、こちらが踏み越える前に消失した。もう後戻りできない、膨張していた欲望が、体の中目がけて吐き出されていく。
「う、うっ……あ……」
「あああっ……で、出てる……ん、んっ……ぁ……イく……っ」
嵐のような快楽が脳髄を殴りつける。びゅくっ、と音が聞こえてきそうなほどの激しい吐精が、痙攣する内部の蠢きに強く促された。射精の最中で腰を動かすこともできないのに、蠕動する歌織さんの肉穴は根こそぎ絞り取ろうと震え、収縮する最奥が亀頭にしゃぶりついてくる。それが、次の射精を呼ぶ。下半身の感覚が希薄になる程の絶頂だった。
大きな射精は収まったが、濃厚な精液を注ぎ込んだ生殖器はまだ細かくぴくぴくと震えている。波に揺られるふわっとした心地の中、ナマの交尾を達成してしまった事実が横たわる。自分がエクスタシーを体感したのに、目に見える所に体液の痕跡が無いのが、その何よりの証拠だった。俺が吐き出した白濁は、全て歌織さんの下腹部に放たれている。やってしまった。でも、慌てて引き抜こうともしない俺は確かに、こうしたいとも思っていたのだ。
「……プロデューサーさん、とても……心地よかったです。お腹の中、あったかい……」
挿入した時に痛みを隠せていなかったはずの歌織さんは、俺の体の下で、目をとろんとさせて余韻に酔っていた。唇も半開きで、まだ夢心地になっているようだ。大きな呼吸の合間に、胎内が時折ひくひくしている。気をやっているわけではなく、唇を重ねようとすれば、目を閉じて応じてくれた。
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