【ミリマスR-18】桜守歌織「お友達から始めませんか?」なお話
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My god(dess) 15/18
[sage saga]
2020/12/12(土) 00:08:43.20 ID:MTPtsTI60
「歌織、この責任は必ず――」
「それなら……多分、大丈夫ですよ」
「……え?」
呆気にとられる俺の背中をすりすりと擦りながら、歌織さんは、人一倍重い生理痛の緩和のために服用している薬がある、と話した。月経由来の体調不良で一度レッスンに穴を空けてしまい、風花へ相談した上で、それ以来薬を飲み続けて体調を整えているそうだ。腹を決めたつもりでいた所に出てきた知らせに感じた安心を認めるのに、気が引けてしまった。
「元々、こういうことを目的に飲み始めたわけではないので、副次的な効果なのですが……。この方が、貴方も安心できますよね?」
見つめ合う瞳がにわかに潤いだした。
「わ、わざと黙っていた訳では無かったのです。『責任を取らせて下さい』って言って下さったのが、あまりに嬉しくて。それに、こんなに近くに愛する貴方がいて、私に情熱を、思い切り、ぶつけて……くれたのが……もうそのことで、あたまが、いっぱいに……」
感極まって、歌織さんの目から涙が零れ始めた。いい大人がごめんなさい、と許しを乞う様に、俺まで目頭が熱くなってしまう。重力に引かれていく涙を親指で拭う。口に含んだ時に感じた塩気には、溢れ出した想いが濃縮されていた。泣く子をあやすように抱き締め頭を撫でて宥める。
睫毛にまだ雫がついていたが、歌織さんは程なくして泣き止んだ。しかし、押し寄せた感情にまだ落ち着かないのか、繋がったままの膣内のざわつきが次第に大きくなってきた。萎えることなく膨張したままの剛直を秘所から引き抜こうとすれば、さっきまで味わっていた刺激が再び性欲を呼び起こす。抜ける寸前まで引いたとき「押し込みたい」と本能が囁いていた。大脳がその欲求を承認するよりも前に、ぐちゅんと卑猥な音を立てて、下半身が半ば勝手に腰を突き入れていた。
「あ……!」
ぎゅぅ、と膣内がきつく締まり、セックスの再開を悟った襞が、積極的に絡んでくる。一往復、二往復、三往復。次第にストロークが大きくなるにつれて、膝の裏に乗って脱力していた踵が、「もっと」と求めるように、太腿へ上ってきた。ぷにぷにしたふくらはぎの肉が腰に乗り、互いの下腹部が密着した。
「あ、あっ……! さっきより……硬くて、大きいっ……」
吐き出した精はねばねばしていて、たっぷり分泌された愛液と内部で攪拌され、どろどろのローションになっている。膣口からそのいやらしいカクテルがあふれ出しているのか、ずちゅっ、ずちゅっと粘着質な音が、ピストンの度に結合点から部屋の無音に響き渡っている。
歌織さんはもうすっかり、性交の興奮と、膣内を掻き回される快楽に呑み込まれていて、絶え間ない嬌声をあげながら「大好き」「気持ちいい」とうわ言のように何度も繰り返していた。こんなに近くに、それこそ一つに繋がっている真っただ中だというのに、精神も肉体も歌織さんを渇望してやまなかった。夢中になって腰を振る。愛しい人の粘膜を通してもたらされる悦楽は中毒的で、相手がついさっきまで処女だったことも、頭から抜け落ちてしまっていた。
「んう……また……また、い、く……っ!」
喉の奥から絞り出すような声と共に、歌織さんの下半身が、がくがくと震えた。腰に回された爪先がぴんと硬直して、膣壁が激しく蠕動する。射精欲求が煮えたぎるのも構わず没頭していた俺も、それを残さず歌織さんの中にぶちまけた。自分が放ち、至る所に塗り込んだ分を、新たに供給した子種で上書きしていく。動物に先祖返りしてしまいそうな、暴力的な性感。今日三度目の射精だというのに、どろどろしたものがたっぷり排出された。一滴残らず女性器に注ぎ込めた悦びに打ち震える。張り詰めたペニスの萎える気配がない。
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