【ミリマスR-18】桜守歌織「お友達から始めませんか?」なお話
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9:My god(dess) 8/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:02:56.56 ID:MTPtsTI60
「それじゃあ歌織、この間教えた通りにやってごらん」
「は……はい」

 言い淀みながらも返事ははっきりと口に出して、歌織さんははだけたボタンもそのままに、ベッドの下に跪いた。どういった種類のものかは読み取れないが、微かな不安を瞳の奥に揺らしながら、見上げてくる。

「無理そうだったら、きちんと言うんだよ」
「それは……大丈夫です。予習も復習も、ちゃんとしてきましたから……」

 ジーンズの膝を、女性の手が撫でる。俺の顔と脚の付け根とを何往復かして、更に数秒の躊躇の後、ファスナーに指がかかった。ジジジ……ジジ……。薄い金具の擦れ合う音がする。順番を誤ったことを途中で悟ったのか、ファスナーが完全に下りる前に、ベルトのバックルが外された。

「あっ……まだ……」
「大きくする所から歌織にやってもらおうと思ってたからね。我慢してたんだ」
「おっ……大きく、なんて……」

 失礼します、と一声かけて、歌織さんは下着の端を摘まんできた。そのまま、ジーンズごと膝まで下げられて、まだ熱の入っていない性器が露出した。ウエットティッシュを手渡して拭ってもらっていると、腰で堰き止めていた血液が隙間を縫って海綿体に注がれ始める。

「それでは、やってみますね」

 ゆっくりと、歌織さんの頭が腰の中心に近づいていく。ヌメッとしたものが先端に触れた。まだ柔らかい茎にも手が添えられる。まだツボには当たっていない。だが、舌の感触と皮膚の柔らかさに触れた瞬間、脈が強くなった。

「あ、大きくなってきた……」

 鼓動に合わせて、男性器がパンプアップする。包まれていた掌から亀頭が顔を出すまではそうかからなかった。まだ本格的な愛撫が始まってもいないのにどんどん硬さを増していく。閉じられていた歌織さんの唇からつつっと垂れてきた生ぬるい唾液を舌の肉で塗り広げられ、亀頭が潤っていく。

「痛くありませんか?」
「大丈夫、そのまま続けて」

 根元から先端へ向けて、ペニスを扱かれる。きめ細かい肌が擦れて、その柔らかさに、腰が浮きそうになる。飴を転がす舌使いが、張り詰めた肉の先端を滑っていく。大きさを確かめるように、めくれた部分全体を舐め回してから、歌織さんはちらりと上目遣いになった。

 大きく開かれた口の中に、猛った杭が招き入れられていく。音楽に合わせマイクを通して、時にはア・カペラでも、心が洗われる伸びやかな歌声を響かせる歌織さんの口が、喉が、こんな用途に使われてしまうなんて。しかし、そんな後ろめたさも、下半身をとろけさせる甘美な刺激に塗りつぶされていく。

「……うっ」

 見えなくなった空間の中、にゅるにゅるした舌が執拗に絡みついてくる。先端の裏側を捉えられた俺が思わず呻き声を漏らしてしまったことで、弱点が見つかってしまった。腰を奥へ進めるのを踏ん張ろうとして尻を引くと、逃げた先まで追いかけてくる。そこをくすぐって欲しい、という俺の思考を読んでいるかのように、望んだ波が意識を打ち付けてくる。頬を窄めて強く吸い付いてくることも無ければ、根元まで飲み込もうとするほどの思い切りも無かったが、その分、神経の集中した所ばかりを責められて、腰砕けになってしまいそうだった。

「……いいよ、歌織。思ってたより、ずっと上手だ」
「ぷぁ……ちゅっ……練習、しましたから」

 睾丸から弾が装填されて、このまま射精を迎えたいと思い始めた頃、歌織さんは一度口を離した。呼吸を整える間にも、皮膚と粘膜の境目や裏筋にキスを浴びせてくる。鈴口で玉になっていたカウパー氏腺液を舌で掬い取り、二滴三滴と尿道から溢れ出てくる分も、ちろちろとくすぐられながら舐めとられる。体の末端、その最も敏感な部分への刺激に竿が大きく跳ねたのを見ると、歌織さんは俺の目へ視線を移した。


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