【安価】続・ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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683: ◆WEXKq961xY[saga]
2021/02/06(土) 17:36:39.72 ID:GdOHlg9N0


 嗅いだことのない匂いが漂っている。目の前には、見たことのないくらい巨大な船が浮かんでいた。しかも、その下はオリエズマ領の川とは比べ物にならないくらい、広い水がはるか彼方まで広がっているのだ。

「これで、オリエズマに?」

「ええ」

 船の側面から、大きな箱を何個も積み込む。それを見ながら、ランファンが頷いた。

「どのくらいかかるんだ?」

「潮の流れを読み、仙術などに頼り、やっと5日ほどでしょうか」

「やれやれ、また儂をこき使う気か」

 そこへフォンリンがひょっこり顔を出した。ランファンが、慇懃に頭を下げた。

「ええ、よろしくお願いしますね」



 にわかに港が騒がしくなった。数人の男に引っ張られて船に乗り込むのは、ジオだ。

「丁寧に、慎重に! アスラ様のお馬様ですよ!」

 ランメイが檄を飛ばしている。ジオは不安げにきょろきょろしながらも、甲板に蹄を載せた。

「だ、大丈夫か? 暴れたりしないのか…?」

「心配ありません。アスラ様の言うことは、何でも聞きますので…」



「そろそろ乗り込むぞ、アスラ!」

 ユィーキが声を張り上げた。



 広い甲板に立つと、塩辛い風が顔を叩いた。岸を船を繋ぐ綱が離れ…船が、ゆっくりと陸を離れていった。

「海は初めてか」

「海…これが」

「長旅だ。のんびりしていくが良かろう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 日中)
@船室でゆっくりする

A船内を散歩する

Bその他要記述


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