【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/06/20(日) 23:02:14.69 ID:+iaPzm/H0
◆
キュウビ『おい、大丈夫だったかウォルフ、ミア、ラピス!?』
1分も経たないうちに、キュウビがウォルフ達のいる場所に飛んできた。
ウォルフ「...................んぇあ、キュウビ.......?」
ラピス『..........ぅぇっ、ひぐ、ひぐすっ、ぐすっ、ぁっ、ぁあぁあぁっ..........!』
ミア「...........にゃ」
ウォルフ達はあの巨大な鳥を見て漏らしてからというもの、まばたきも忘れてずっと立ち尽くしていたのだ。
キュウビの姿が視界に入ると、ウォルフはまだ呆けた様子で返事をし、ラピスは決壊して泣きながら抱き着き、ミアは思考をリセットするために毛づくろいを始めた。
ウォルフ「..........キュウビぃ.......おっきいとりがいたよぉ.........」
キュウビ『ケガはしていないか? おおお怖かったのぉ、怖かったのぉ、もう大丈夫じゃからのぉ...........!』
ラピス『ふぐあっ、ふぐえっ、ぐすっ、ぅええぇぇぇえぇぇんっ、うぇぇえぇぇえぇぇんっ!!!』
ミア(腋を毛づくろい中)
ウォルフ「どうしてぇ、キュウビがここにぃ.........?」
キュウビ『.........おぬしらも見たであろうあの島ほどもある巨大な鳥を。あの鳥がおぬしらがいる方角に飛んでいくのが見えてな、慌てて飛んできたのじゃ。何事も無くて良かったのぉ........本当に.........おぬしらを失わずにすんでよかった.........何よりも.........もし何かあれば、わらわは、わらわは...........』
ウォルフ「..........キュウビ、きゅう、びっ、ふぐぇ、あ、ぅ、ぐすっ、ぇ、ぁぁあぁあぁぁぁぁっ、うぇぇぇえぇえぇぇぇぇえぇぇぇんっ!」
ミア(尻を毛づくろい中)
キュウビ『...........』
キュウビは離れた場所で毛づくろいをしているミアも引き寄せると、3人を優しく抱きしめた。
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