【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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681: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/11/20(土) 18:09:28.71 ID:yzISy8M40


キュウビ『ふぁぁぁ......なんだか夢の中でウォルフとラピスが遊んでいたのぉ......』

目を覚ましたキュウビがそう呟いたが、もちろんそれはウォルフとラピスが交尾していた時の叫び声だ。
そしてなんだか洞窟の中に青臭い匂い(精液の匂い)があるのに気づいたキュウビは、そのふさふさの尾を振って風を起こし、新鮮な空気を取り込んだ。

キュウビ『うむ、よい朝じゃのぉ。引っ越しにはばっちりの朝じゃ』

キュウビは滝をシャワーのように浴びると、ぶるぶると全身を振って水を切った。

フェニ『おはようございます』

キュウビ『ああ、おはようフェニ。せっかくの引っ越しの日じゃ、お主も今日ぐらいは水浴びをしてみても良いのではないかの? 今まで一度も浴びて居らんじゃろう』

フェニ『うう......なるべく綺麗にはしているつもりなのですが、油汚れとか匂いは毛づくろいではどうにもなりませんものね......一度ぐらいはよろしいでしょう』

自身の属性である火とは相反する存在である水の事はどうしても苦手なフェニ。
そのため、今まで身体を綺麗に保つ時には水を浴びずに毛づくろいなどで済ませていた。
しかしせっかくここにとどまる最後の日ということなので、フェニは恐る恐る滝に顔を入れてみた。

フェニ『.........! わぶぶぶぶぶっ! けっほけほ!』

キュウビ『どうじゃ? やはり苦手かの?』

フェニ『うーん......この冷たい、流れるような感じは嫌いではないのですが......やっぱり深層のところで身体が嫌がってしまいわすわ。まあ、せっかくなので全身洗ってみますが』

キュウビ『むりするでないぞ』

そうしてフェニが全身を洗っていると、その水音で三つ子竜が起きた。

ミドカ「ぴやぁぁぁ......♡」

クーラー「いぇいぇい」

ピッカ「ちょこちょこぴぃぃ♪」


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