【ミリマスR-18】木下ひなた(経験済)にPが迫られてしまう話【要注意】
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14:あたしと遊ぼうよ 12/14[sage saga]
2021/01/13(水) 00:07:18.13 ID:KW2lxJ3l0
 やがて剛直の拍動は止まり、名残惜しさを覚えたが、ひなたの意識同様に緩んだ洞窟から抜け出した。ゴムの先端がこうも膨れているのを見るのは、初めてだった。

 口を結んだコンドームの処理を済ませ、汚れてしまった所をティッシュで拭う。ひなたはピロートークでどんなことを話すのだろうか、なんてことを考えていると、当の本人は仰向けになったままでウトウトし始めている。もう日付も変わっていた。

「ひなた、そのまま寝たら風邪ひくぞ。外は雪降ってるんだから」
「あ……うん、そうだねぇ……」

 緩慢な動作でブラを直したひなたは、ベッドの隅へ手を伸ばし、ショーツをのそのそと履いていた。時折目を擦りながら、膨らんだ生地のルームウェアを着直す頃になると、もうすっかり、見慣れた無垢な天使がそこにいた。

「あのね……こっちで寝ても、いいかい?」
「ああ」

 同じベッドで寝る以上のことをしてしまったのだ。もう今更議論の余地も無かった。結局、ひなたのこの変わりようは一体何だったのだろうか。チョコレートの中に含まれていたウイスキーがもたらしたものだったのかどうか、すやすや寝息を立て始めたひなたに今更それを訊ねることはできなかったし、自分一人で考えていても結論を出せるようなことでもなかった。

 何より、急激にのしかかってきた睡魔が、それ以上考える時間を奪い去ってしまった。



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