【ミリマスR-18】衣装着たままの舞浜歩さんにテレビ局の楽屋で誘われて致す話
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[sage saga]
2021/01/21(木) 23:48:18.54 ID:bXlTpfo/0
「この姿勢、いいよね……顔がすぐ近くにあって……」
対面座位になり、歩が抱擁を求めて背中に腕を回してきた。応じない理由はない。女性にしては逞しいとはいえど、男に比べればずっと細い体を抱き締める。
「ねぇ、もっとギューッてしてよ」
「これぐらいか?」
「もっと」
「どうだ?」
「もっと」
「痛くないのか? もう目いっぱいなんだが」
「これぐらいがいい」
これ以上の接近が不可能なぐらいに思い切り体が密着して、互いに言葉を発すれば耳元で囁き合うことになる。腰を揺すり始めた歩の湿った吐息が耳にかかってくすぐったい。それと同時に、「気持ちいい」「もっと欲しい」と訴えかける息遣いが、背筋にゾクゾク来る快感をもたらしてくる。自分で動くよりも摩擦が少ないはずなのに、どぷどぷとゴムの中に先走りが流れ込んでいくのが分かる。
性器の立てる音が、小さな喘ぎ声の混ざった息の向こうに聞こえる。根元から扱き上げられる刺激にこそ乏しいものの、ハグの力に比例するように内部がギリギリと締め上げてきて、一度精を放って生まれたはずの余裕がどんどん失われていく。
「プロデューサー」
「ん?」
「好き……」
「何だよ突然」
「こうして、ぴったりくっついてると、さ……すごくドキドキして、そういう気持ちが、溢れてくるんだ……」
「歩……」
「あ……今、中でビクッてした♡」
コンコン。
背筋がうすら寒くなった。ノックの音だ。腰かけたスツールからは死角になっている入口のドアからだ。さっきの足音とは違い、明確にこの部屋をターゲットにしている。反射的に腕時計を視界に引っ張り込むと、楽屋を後にする予定時刻まであと僅かだ。
「765プロさーん、まだ楽屋にいらっしゃいますか?」
間延びしたスタッフの声がする。歩の言葉が確かならば鍵は閉まっている筈だが、出来ればドアノブにすら触れさせたくなかった。ぴったりと密着した歩の鼓動が伝わってくるような気がしたが、それはもしかしたら自分の鼓動かもしれない。
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