【ミリマスR-18】衣装着たままの舞浜歩さんにテレビ局の楽屋で誘われて致す話
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[sage saga]
2021/01/21(木) 23:43:54.34 ID:bXlTpfo/0
「えっと……何をって、そのー……えっち♡」
グロスを引いた唇が紡ぎ出した三文字は蠱惑的だったが、恥ずかしさは隠しきれていないようで、みるみる内に耳が赤くなっていく。初めてを経験してからしばらくの頃は、俺が求める度に縮こまってばかりだったのに、お調子者な歩は、気分がノッていれば、こういう濃密なコミュニケーションにかけても、『誘う所までは』随分積極的なアクションを見せるようになった。
「なんか不完全燃焼でウズウズしちゃってさ、こう、パーッと燃え上がりたい気分なんだ」
「……マジで言ってるのか? こんな所で?」
「鍵ならもう閉めてあるって。ねえ……い、いいだろ? せっかく、今日はソロのお仕事で、二人っきりなんだし……」
「だが……」
「プロデューサーだって……ムラムラしてるんじゃないの? この衣装着た時さ……その〜、ちょっとエロい目で見てた気がするんだよねー……」
顎の先、Iの字のグラマラスな谷間が、つい目に入ってしまった。歩はその視線を目ざとく拾い上げて、「ほら、今だって」なんて得意気に唇を吊り上げている。暗いカラーリングが歩のむっちりした胸元や、ウエストからお尻にかけての曲線美を強調している。その膨らみの豊かさを目にして、前に彼女を抱いた時の記憶や感覚が、ありありと脳裏に甦ってくる。
「くそ……一回だけだぞ」
こんなに近くで、湯気を立てるビーフステーキを空きっ腹に見せつけられるような状況に置かれれば、ムラッと来てしまうのも認めざるを得なかった。できることなら、ベッドの上で雰囲気に酔わせながらじっくり全身を味わい、たくさんイイ声で鳴かせてやりたい。ここはテレビ局の楽屋。壁一枚隔てれば人が行き交っている。だが、そんな場所で猥褻な行為に及ぶのはこれが初めてでは無かったし――スリルの中で快感が高まることを、俺も歩も内心では経験として理解していた。
オファーのあったドラマ出演が決まり、与えられた役を演じるための訓練として始まった恋人ごっこ。クランクアップの後もそれは続いていて、いつの間にか、「ごっこ」は「ごっこ」ではなくなっていた。関係を定義する明確な宣言は、まだどちらの口からもされないままだ。しかし二人きりになれば、歩は好意を滲ませて距離を詰めてくるし、甘い言葉だって、顔を完熟トマトみたいにしながらぽつりぽつりと口にするようになった。
役割からもたらされたものなのかどうか分からなかったが、禁じられたことと知りながら歩を求めて焦がれる心理が、確かに自分の中に生まれていた。でなければ、踵の上がったブーツから更に背伸びして口づけを交わそうとする可愛らしい彼女に応えるはずもない。
「体、一応ちゃんと拭いてきたけど……汗臭くないよね?」
「別に気にしないのに」
「ア、アタシが気にするんだってば」
LEDの室内照明の下、歩の頬がますます色濃く染まった。加湿器から立ち上る蒸気が濃くなっている。伸びてきた両手に顎を掴まれて、再び歩の顔が近づいてきた。
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