【鯖鱒wiki】ふたたび坂松市で聖杯戦争が行われるようです【AA不使用】2スレ目
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111: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2021/04/17(土) 22:25:45.51 ID:XmLLvg7C0



「……はぁ!?ちょっ、ええ!?」

「どうしたのかしら?急に慌て出して……」

「わかるわ。その気持ち……ゲームの予約日時を間違えたのね!」
「違うわよバカ!早くしないと少々森が危ないんだってば!」

突如送られてきたランサーからのメッセージ。ルゥナはただ困惑するばかりだ
とにかく、情報を整理すると……アサシン陣営とロベルトはこの街の地下空間に逃げていて、早く少々森を解放せねば危険という事

そして、ランサー単独では少々森の奪還は不可能だという事……
ならば、こちらも援軍として馳せ参じねばならないだろう。そうなると、問題は二つ


「移動手段と人員が足りないわね……ストレングスはまだ動けないかしら?」
「無茶言うなっての。こちとら専門じゃねえんだぜ?」

アダムスの表情は芳しくない。時間がかかるのはルゥナも覚悟はしていた事
だが、徒歩や車といった手段では確実に間に合うかはわからない。何せ向こうにも令呪が残存しているのだから……

「……セイバー。私達も行きましょう」
「この街の危機というのなら、手を貸さない理由はないわ。そうでしょう?」

「あーあ。フェリシア、いいのかしら?敵に塩を送る。ってここの国の言葉にあるわよ?」
「ま、何だっていいんだけど!私はフェリシアのサーヴァント。この子がそうしろって言うなら従うわよ」

「……ルゥナ、だったかしら。私が令呪を使い、地下空間に転移するわ」
「だから、貴女が切る必要は無い。それは確実に奴等を倒す為に取っておきなさい」


手を上げたのはセイバー陣営。フェリシアの手には真新しい令呪が三画も
確かに、令呪による転移ならば間に合う可能性が極めて高い。これで一つの問題は解決した

……残る問題は

「人員ね。戦える人間は全員私に……」
「ちょっと待ちなさい。私が抱えられるのは、頑張ったって三人が限度よ」
「確定なのは私のマスターのフェリシア。ランサーのマスターのあんた……」

「つまり、残りは一人だけ!ちゃちゃっと決めてちょうだい!」





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