【デレマスR-18】寝不足になるほど性欲の強い大和亜季と朝までする話
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6:軍曹の好奇心 5/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:56:46.84 ID:475N2pEr0
 性欲の増大と欲求不満。プロデューサー自身も、顔のあちこちにニキビを作っていた中学生の頃に、身を以って実感していることであった。年頃の少年は誰もがサルになっていた。初めての彼女がいた高校時代も……と思い出そうとして、彼の視界に亜季の顔が入り込んできた。

「……却下、でしょうか? 兄に話せるわけはありませんし、こういったことを打ち明けられそうな男性は、プロデューサー殿をおいて、他にはいないのであります……」
「うーん……」

 目の前で困っている担当アイドルがいる。他の男性に任せるとなると、社外の人間は論外だった。となれば、社内の他の人間、例えば──

 それを考えた瞬間、彼は胸に刺すような痛みを感じて、かぶりを振った。

(自分の担当だ。亜季の悩みは、自分が解決せねば──)

 彼は自分にそう言い聞かせ、気乗りはしないながらも、亜季の頼みを聞き入れることにした。

「……安心したのであります。拒絶されたら、どうしようかと」
「見せるだけで、いいんだよな?」
「はい。私、あの、何といいますか、新兵でして……実物は……」
「サバゲ―仲間と、そういう関係や雰囲気になったりしたことも?」
「……私の恋人は、銃とプラモと筋肉でありましたから」
「すまん、野暮なことを聞いた」

 眉を吊り上げる亜季に、彼は頭を下げた。

 視線が下がったついでに、ズボンのファスナーに指をかけた。いつもは気に留めることも無い金具の音が、耳にこびりつく。単に数cm手を引き下げるだけの挙動を、亜季は食い入るように見つめている。音を立てたくなくて、彼は息を吐きながらゆっくりファスナーを下したが、却って生々しい脱衣の音に、亜季が前のめりになるだけだった。

 社会の窓の内側へ指を突き入れ、心の動揺そのままに大人しい性器を掴む。視線を上げると、亜季のぱっちりした目がそこにあった。彼が異性にペニスを見せるのは初めてでは無かったが、亜季との今の関係を思うと、引きずり出すにはいささか勇気を振り絞らなければならなかった。

 三度呼吸を繰り返し、彼は意を決した。

「ほ……ほら、出したぞ」
「おぉ、これが……! ですが、まだ小さいようですな」
「マジで刺さるから、『小さい』だけは言わないでくれ……」
「しっ失礼しました! えと……臨戦態勢ではない、と……」
「まぁ、そういうことだが……」

 男のしもべは、主の失意を受けてがっくりと項垂れている。

「動画サ……あ、いや、資料映像で見た限りでは、もっと……こう、仰角90°ぐらいはあったような……」
「いや、さすがに直角にはならんぞ。自分の意思でコントロールできない部分もあって、何かしらの外部的要因がいるんだ」
「外部的要因……」

 襟の大きく開いた七分丈のTシャツを大きく盛り上げる胸元に、深い谷間。チラリと覗き見た男の視線に、亜季は気が付いたようだった。


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